声 明 文

<シナ侵略の露払いを演ずる防衛庁長官>

 

久間章生 防衛庁長官殿

 

平成18年11月29日

主権回復を目指す会

代表 西村修平  

101-006

東京都千代田区西神田1−1−2

                              パトリス26−502

電話03−5281−5502

Fax03−5281−5603

 

あなたは平成18年10月30日、市ヶ谷の防衛庁を訪れた人民解放軍の耿
雁生上級大佐に対し、靖国神社に「私自身は参拝しない立場です。靖国には
東條首相が祀られており、政府の人間が行くのはよくない」
と述べた。さら
に、「外国(シナ・中共)から何か言われると国内に反発が生じてしまう。
私のように、言われずとも判断できる人がいい」
とかのシナ・中共に媚びて、
精神的土下座をした。国家のために命を捧げた英霊に対する侮辱であり、心ある
国民は長官の言辞を放置する訳にはいかない。シナ原潜のあからさまな領海侵犯
に威嚇の爆雷投下すらせず見逃してやった無責任を棚上げにし、挙句の果てにシ
ナ・中共に媚びへつらうとは、売国奴といっても過言ではない。誠に驚き、呆れ
果てた防衛庁長官である。即刻辞任し、国民に平身低頭のうえ謝罪しなければな
らない。

大東亜戦争当時も今も、わが国は立憲君主の民主主義国家である。東条英機首
相は、議会制民主主義の手続きを経て首相に任命され、未曾有の国家的危機と苦
難に対処してきたのである。独裁国家のスターリン、毛沢東、金日成と同列視す
るなど言語道断、あなたはそれでも日本人か。わが国の指導者を侮辱し、中国共
産党の手兵・人民解放軍に迎合した罪はまさしくシナ・中共の犬、番犬であり、
その罪は万死に値する。これ以上、長官の地位に留まる事は自衛官の士気を喪失
させ、日本の国防を瓦解させて、わが国がシナ・中共の属国と成り果てる。その
露払いを率先する輩を国民と選挙民は絶対に許すことは出来ない。売国奴は直ち
に辞任せよ!