抗議文
<日本政府はシナ・中共のチベット人虐殺に抗議を!>
−シナ・中共はチベット領土から一人残らず出て行け!     
        虐殺国家にオリンピック開催資格はない!−

 

中華人民共和国駐日大使 崔 天凱 殿

平成20年3月17日
自由チベット協議会 チベット問題を考える会
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 3月14日、ラサのチベット人はシナ・中共による過酷な支配に敢然と立ち上がった。この民族の尊厳を求めるチベット人に対し、シナ・中共は血の弾圧で挑み、八十人とも百人以上とも云われる虐殺を行っている。凶暴なシナ人の弾圧に怯むことなく、死をもって民族の自尊心を求めるチベット国民に日本国民は最大限の敬意を表すると共に、民族自決(独立)を希求する戦いを断固として支持する。

 チベット領土は紛れもないチベット人の土地であって、シナ・中共、漢民族の領土ではない!北京オリンピックのマスコットにされているパンダ、チベットカモシカはチベットに自生する野生動物であって、シナの野生動物ではない。絶滅の危機に晒されているのはシナ人の乱獲に全ての原因がある。胡錦涛とシナ人よ!盗人猛々しいにもほどがあるぞ。

 シナ・中共は1950年以降、チベットを軍事侵略した挙げ句、チベット人百五十万人を惨殺した。その上で女性に対する強制不妊とシナ人との強制結婚等々・・・、人も文化も自然も根底から破壊する併合・侵略はシナ人の民族的残忍性を示して余りある。

 その最大の功労者が胡錦涛であるが、国家主席に上り詰めたのは残忍極まるチベット人殺戮の「実績」であることを、チベット国民と日本国民、さらには世界が知っている。

 環境汚染と毒入り食品輸出の疫病神、世界の歴史に名を刻む最大且つ現実の殺戮国家で、民主も自由もない人権侵害国家は中国共産党が独裁・支配する中華人民共和国、すなわちシナ・中共である。平和の祭典である北京オリンピックを開催する資格は欠片もない。悪の帝国のやりたい放題を、日本国民と世界はもはや許すことはできない。
 
日本国民はシナ・中共政府と胡錦涛国家主席に警告・厳命する!
シナ・中共はチベット人虐殺を直ちに止めろ!
シナ人はチベット領土から一人残らず出て行け!
北京オリンピックを粉砕するぞ!
我が国領土・尖閣諸島を侵略するな
シナ製毒入り食品を日本国民に土下座して謝罪せよ!
凶悪シナ人の犯罪と人口侵略を粉砕するぞ!
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