抗議並びに質問状
<朝日のチベット人に対する侮辱、人権侵害を許すな>
シナ・中共の虐殺に加担する朝日のチベット文化の敵視を許してはならない
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平成20年3月25日
自由チベット協議会 チベット問題を考える会
主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 靖國会
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朝日新聞は3月14日、ラサのチベット人がシナ・中共による過酷な支配に敢然と立ち上がり、血の粛清を受けている最中に、 「五輪前どうにも邪魔な生き仏」 横須賀市 石井 彰(朝日新聞平成20年3月20日声欄・朝日川柳)という川柳を公然と紙面に載せた。
民族の尊厳を求めるチベット人に対し、シナ・中共が血の弾圧で挑み、八十人とも百人以上とも云われる虐殺を行っている渦中にである。
チベット仏教はチベット文化の核心であり、ダライ・ラマ(活仏)はそのチベット仏教の最高指導者であり、チベット人から観音菩薩の化身として崇め奉られる存在である。
ダライ・ラマはチベット人にとって、日本人に取っての天皇以上の存在であり、朝日はそれと十分に知り尽くして紙面を作成している。これは「川柳の基本精神」を隠れ蓑にしたチベット人への冒涜であり、ダライ・ラマへの敵視としか言いようがない。朝日新聞のシナ・中共に対する阿諛追従を示して余りある。
凶暴なシナ人の弾圧に怯むことなく、死をもって民族の自尊心を求めるチベット国民をこれほど冒涜する恥知らずはいない。
日本国民は全国各地でシナ大使館への抗議やデモで、民族自決(独立)を希求するチベット人の戦いを断固として支持しているが、この川柳掲載は日本国民への敵対でもある。
朝日新聞が仕掛けるチベット人への侮辱と人権の侵害は許されない。さらに史上最大の人権蹂躙国家のシナ・中共への追随も決して許されない。 |
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質問・謝罪事項 |
1,「邪魔」とは何を指すのか
2,「生き仏」とは何を指すのか
3,チベット人並びにダライ・ラマ、読者と国民に謝罪すること |
以上 |
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