人権擁護法案に反対する立場で、自民党本部前で街宣活動をし、反対運動の呼びかけをしてきている当会としてあなたのブログで腑に落ちず、意味不明の事柄を目にしたので、以下の疑問にお答えして頂きたい。国会議員が自らのブログで公に発信したのであり、これに疑問抱く国民に対し、戸井田とおる氏は答えなければならない義務が生じている。
1,「あらぬ噂を耳にした」とは何処で、何時、誰から聞いたのか、
2,「この人たち」とは具体的に誰を指すのか?
3,「子分」とは何を意味するのか?
4,次の、「党本部前で街頭活動されている人たち」とは誰を指すのか?
5,「活動を刺激し、活性化させる事」とは何か?何を述べたいのか?
>「党本部前で街頭活動されている人たちの動きが『人権問題等調査会』の活動を刺激し、活性化させる事」
【以下、参照】
2008,4,16,23:29
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/369facc23201657ad84c086ce1d55055
>こんにちは、戸井田とおるです!
いつもお世話になり、心より感謝致しております!
ここのところ、何故か立て続けに開催される「人権擁護問題等調査会」!
その度に必ず、自民党本部前で律儀に街頭演説をされる人がいる。
こうした行動は全く自由なのだが、この街頭演説についてのあらぬ噂を耳にした。
この人たちの活動を裏で糸を引いているのが、「戸井田とおる」だと言うのである。全くもって、寝耳に水の話である。
党本部前で街頭活動をしている人たちも「戸井田とおる」の子分にされて、良い迷惑だろう。人権問題等調査会が開かれる度に待ち構えたように街頭活動されるので、私が日程を流していると思われているのかもしれないが、実際は、
自民党のHPに日程を公表しているらしいので、ネットの住民は、自ら情報を得て、それを見て悶々としている事が、O会長さん方には分からないらしい。私が情報を流すどころか、私にもブログのコメント欄を通じて、きちんと出席する
ように促されているぐらいなのに・・・・。
いずれにせよ、自民党本部前で街頭活動をされている人たちと「人権擁護法案」の法制化に反対であることは同じでも、決して連携している訳ではない事はハッキリさせておきたい!党本部前で街頭活動されている人たちの動きが「人権問
題等調査会」の活動を刺激し、活性化させる事の無いよう願っている。
今日の会合では、大きな動きは無かったが、鳩山法務大臣の「白紙から議論して欲しい。」の一言が意味する事について議論がありました。