抗 議 文
祝!! 竹島を日本領土として教科書記述
<権哲賢駐日大使は二度と日本に戻るな>
韓国の歴史捏造と竹島侵略を許さないぞ!
|
|
|
平成20年7月22日
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、
在日特権を許さない市民の会、NPO外国人犯罪追放運動
外国人参政権に反対する市民の会・東京
東京都千代田区西神田1−1−2
パトリス26−502 |
|
|
我が国文科省は来年度使用の中学新学習指導要領の解説書に、韓国が不法に占領している竹島について「日本領土」として記述する決定をした。遅きに失したとはいえ、文科省の措置を我々日本国民は双手を挙げてこれを支持するものである。
日本人による竹島の知見は江戸時代にさかのぼり、1618年には鳥取藩伯耆国米子の町人・大谷甚吉、村川市平衛は同藩主を通じて幕府から鬱陵島への渡海免許を受け、毎年一回鬱陵島に渡航してアワビの採取、あしかの捕獲、樹木などの伐採に従事した。両家は葵の御紋を打つ出した船印たてて竹島近海の開発を進めたのである。この海域は両家の労苦で長く豊饒の海として栄え、多くの海産物を遠く江戸まで送り届けていた。
この我が国固有の領土を韓国は昭和29年(1954年)9月、軍事占領して今日に至っている。この軍事占領に先立って韓国は「李承晩ライン」を一方的に線引きし、我が国海洋資源を略奪し、挙げ句の果てに日本人漁民を銃撃するなど、23人に上る同胞が虐殺された。拿捕された漁船は300隻、4000人の漁民が抑留され、収容所では容赦のない虐待を受けた。我が国漁民が受けたこれら血の債務を、韓国はそれ以上の対価として贖い、日本国民に決済しなければならい。
我が国政府の措置に韓国外交交通省は駐日韓国大使を召還すると発表したが、何時でも召還すればいい。早ければ韓国は9月から純債務国に陥るが、我が国を含む諸外国から借りた短期債務の返済を自転車操業で遣り繰りするのは必定、1997年の通貨危機どころの騒ぎでは済みまい。日本は韓国通貨行危機の尻ぬぐいなどすることはないし、とっと破産すればいい。日本が朝鮮半島を統治し、近代国家への発展に尽くした貢献に対し、恩を仇で返す朝鮮民族をこれ以上救済する気は毛頭ない。
日本国民は権哲賢駐日韓国大使へ通告する。
二度と日本へ戻るなと。自身共々、大使館職員を含め一族郎党全員が韓国へ帰れ!
我々は必ず竹島を強盗国家の韓国から取り返す。 |
|
△このページのトップへ |
<<抗議文・決議文TOPへ |
|
|
<<主権回復を目指す会TOPへ |
|
|
|