抗議文「栄光ゼミナールは廃業せよ」

 

株式会社栄光
代表取締役社長 近藤好紀 殿
栄光ゼミナール塾長 吉永 剛 殿

 
 「南京大虐殺」「慰安婦強制連行」「沖縄戦集団自決」などはシナ・朝鮮並びに国内の反日極左が日本人を精神的に自虐化させる意図的歴史捏造である。我が国の未来を担う青少年の愛国心を傷つけ、シナ・朝鮮人の前に未来永劫の屈服を強いる精神侵略である。
 とりわけ「南京」「強制連行」などは客観的資料を羅列・検証すれば偽造以外の何ものでもないは一目瞭然。従って彼らは一貫して在野のこれを否定する論へ、「既に政治的決着」をした事柄として論争を一貫して拒絶してきている。シナ・朝鮮はこれらの問題を歴史問題としてではなく、外交上の政治問題として駆使して我が国をその精神的支配下に隷属して今にいたっているのである。
  この度発覚した栄光ゼミナールの小学生5年を対象にした社会科教材は「市民十数万人を虐殺」したと記述し、我が国の名誉を傷つける自虐を丸暗記させる極めて悪質な偏向教材・授業である。
 「南京大虐殺」「慰安婦強制連行」「沖縄戦集団自決」などは子供達の純真な頭脳に注入する猛毒である。栄光ゼミナールはこの猛毒を「授業」と偽って販売・宣伝をおこなっている。我々子供を持つ保護者、消費者国民は企業としての栄光ゼミナールを許すわけには行かない。

 欠陥どころか猛毒を販売した企業の社会的責任は中途半端では済まない。我々保護者並びに消費者国民は株式会社栄光へ要求する。
 一、社会科教材の点検並びに「南京大虐殺」「慰安婦強制連行」「沖縄戦集団自決」
   などの全教材の廃棄
 二、企業活動の停止若しくは栄光ゼミナールの廃業
 三、吉永 剛塾長の解任並びに教材作成者の解雇
 

以上である。

平成21年7月11日
主権回復を目指す会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
在日特権を許さない市民の会
外国人参政権に反対する会・東京
保護者並び消費者国民一同

 
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