「胡錦涛に厳命する!尖閣諸島の侵略を止めろ」デモ行進決議文
<政府は尖閣ビデオを国民に公開せよ>

 
 

 9月7日、我が国の尖閣諸島領域内で領海侵犯したシナの漁船が海保の警告を無視した挙げ句、巡視船に体当たりを加えた。体当たりとは意図的な衝突であり、日本が通常の国防意識を持つ国であれば瞬時にこのシナ漁船は撃沈されていたはずである。
  さらに、逮捕したシナ人船長を那覇地検は「我が国国民への影響や今後の日中関係を考慮すると、身柄拘束を継続して捜査を続けることは相当でない」との理由で釈放した。相当でないとは、「地検は不測の事態に対応できない」ということであり、シナの恫喝、つまり「不測の事態」という戦争の脅しに屈服を表明した。

  シナ人船長の釈放要求に屈したことは「尖閣諸島はシナの領土」とするシナの主張を認めたのも同然。シナの侵略と戦わずして我が国領土を差し出した。これほどの売国はない。
  勢いづいたシナは尖閣諸島周辺に漁業監視船と称する武装船団を繰り出している。

 さらに政府は、生命の危険をも顧みずにシナ人の体当たり攻撃の一部始終を撮影したビデオの公開を拒み、国民の知る権利を圧殺する横暴を演じている。独断でこれを国民に知らしめた「sengoku38」こと海保職員のビデオ公開は、憂国の想いに駆られての行動であり、この決断を国民は大歓迎している。
  現行犯逮捕したシナ人が何のお咎めもなく無罪放免、今や彼の国では「英雄」と賞賛され、かたや我が国海保職員は身柄を拘束されて犯罪人とされている。

 今後、日本国内でシナ人の凶悪犯罪に対処するにしても、シナ政府が「不測の事態」を暗喩する言い掛かりをつければ日本はこれに抵抗できないという前例を作ってしまった。主権侵害は言うに及ばず、日本列島は凶悪シナ人らに席巻されてしまう。
  これをシナに対する従属と言わずして何と言えばいいのか。民主主義を支える法治までが根底から破壊された。
  領土の占有は歴史的背景の真実などではなく、力による現実の実行支配が物を言う。故に、我が国はその実行支配さえ放棄したと言える。恫喝をくわえられれば領土も放棄する。

 言いがかりをつけられれば犯罪者も釈放する。これは何もシナが強大なのではなく、シナによる我が国蔑視に反撃をくわえないできた日本人の自堕落にその根本原因がある。盲いたる民が世に踊る本末転倒を前に、心ある国民はもう黙っていられない。

 シナ・中共は1950年以降、チベットを軍事侵略した挙げ句、チベット人130万人を惨殺した。その上で女性に対する強制不妊とシナ人との強制結婚等々・・・、人も文化も自然も根底から破壊する併合・侵略はシナ人の民族的残忍性を示して余りある。

 チベット侵略、その最大の功労者がAPECで来日している胡錦涛であるが、国家主席に上り詰めたのは残忍極まるチベット人殺戮の「実績」であることを、チベット国民と日本国民、さらには世界が知っている。胡錦涛の両手はチベット人の血で染められ、その血は幾ら洗っても洗い落とせないほど汚れている。世界最大の人殺しが中国共産党の胡錦涛である。

 環境汚染と毒入り食品輸出の疫病神、世界の歴史に名を刻む最大且つ現実の殺戮国家で、民主も自由もない人権侵害国家は中国共産党が独裁・支配する中華人民共和国、その頭目が胡錦涛だ。我々はシナ人を世界の疫病神と断定し、人類の敵として戦って行く。シナと胡錦涛に、APECという国際会議に参加出来る資格は欠片もない。悪の帝国のやりたい放題を、日本国民と世界はもはや許すことはできない。

胡錦涛は尖閣諸島への侵略を止めろ!
人殺し胡錦涛の来日許さないぞ!
人殺し胡錦涛をAPECから叩き出せ!
我々は大和魂でシナ侵略主義と闘うぞ!

以上
 

平成22年11月13日
主権回復を目指す会
「胡錦涛に厳命する!尖閣諸島の侵略を止めろ」参加者一同

 
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