報告 夏淑琴裁判支援・東京地裁前(九月二十二日)
東中野修道氏展転社がシナ・中共の裁判所から「名誉毀損」で訴えられている夏淑琴裁判の第二回公判が東京地裁で開かれた。裁判そのものが、あの人権の欠片さえないシナ・中共からシナ人の「人権救済」として申し立てられたのだから、ブラックジョークもここに極まれるである。
ジョークで済まないのがこのシナ人の裁判を、日本人が懸命になって支援していることである。シナ・中共の手先となって、展転社という南京問題で最も質の高い出版物を我々に提供している企業をターゲットにしている。したがってこれはシナ・中共との思想戦であり、直接的に走狗と成り下がっている虐日極左との、日本人との戦いである。
当日も、早々とシナ・中共の手先集団「南京への道・史実を守る会」の連中が、地裁前で「夏淑琴に謝罪しろ」の横断幕を掲げていた。なかで目についたのが8月15日、靖国神社に参拝客として潜り込み「百人斬り裁判」署名に難癖をつけてきた人物が、この会のリーダーとして地裁前で采配をふるっていた。余談だが、この男は八月十五日、その素性が暴かれ、多くの参拝客から糾弾され、境内を走り逃げまくっていた。
主権回復を目指す会は、「シナ人に厳命する 侵略と虐殺の歴史四千年を反省しろ!」の横断幕を掲げ、西村代表が地裁前で辻説法を行った。代表の演説は当時の南京市の人口登録者数を始め、全般的状況に触れて戦闘行為は市民が非難した安全区とはかけ離れた場で行われたと指摘、一般市民への殺戮などは一切なかったと。
安全区委員長のジョン・ラーベ自身が、避難民十七万人へ水、食料を提供した日本軍へ感謝状を贈っている。「大量殺戮」には全く触れていない。
厳冬期における埋葬の物理的困難からして、大量殺戮は全くのウソであった。
シナが開催を要求して、昭和十三年に開かれた国際連盟の会議で何故、シナは「南京事件」に触れなかったのか。
また、多くの婦女子が強姦されたというが、なぜ私生児の問題が一件も取り沙汰されないのかと。
代表はこれらの疑問を、虐日極左らに問い質すが誰一人として反論すら出来ない。それまでは、写真撮影は肖像権の侵害だと叫んでいた「弁護士」も途端に明後日を向いてしまう。いくら問うても空を見上げるだけだ。
通行人は誰一人として虐日極左らには目を向けず、もっぱら当会の辻説法に足を止めて聴き入っていた。代表の辻説法は続いて、「南京への道・史実を守る会」は何故シナ・中共の人権問題には触れないのかと。ウィグル、チベットでの民族殺戮、民主化を求める学生と法倫功への弾圧等々・・・、とたたみ掛けた。これが止めを刺したかのように、まさに「青菜に塩」、空を見上げる気力も失い、連中は地べたに顔を下げるだけであった。代表は通行に対し、「ご覧下さい。これがシナ・中共の手先となり、独裁国家の犬として日本国家の瓦解を目論む虐日極左の素性、まさに人間のクズ。顔は日本人だが中身はシナ人である」と。今後連中は会の名称を「南京への道・史実を守る会」から、「中共への道・史実を歪める会」にすべきであると締めくくると、回りが爆笑の渦となった。次回公判は十二月八日、十三時から東京地裁。
1:シナの人権はどうした?の問に顔を背ける虐日極左
2:8月15日、靖国に潜り込み境内をを逃げまくった輩
3:「前科者」?は顔を取られると困るらしい
4:金切り声を絞る?なオバサン
5:自分ではは撮るが撮られると逆上する極左
6:当会の支援者を執拗にビデオ撮影する極左集団
7:当会顧問の阿羅健一氏も横断幕を掲げる
8:正鵠を得たプラカードの文言
9:怒りの「!!」が通行人の注目を浴びる
10:西村代表の辻説法に地裁職員も聴き入る
11 当会にばかり通行人の注目が集まるのは何故、元気がないぞ虐日極左
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