天皇の艦長・漢那憲和の生涯
 

平成19年10月4日

高岡 昭一

 

 「天皇の艦長・漢那憲和の生涯」(昭和天皇が、皇太子時代、欧州ご外遊時のお召艦艦長)
   http://navy75.web.infoseek.co.jp/retuden8kanna.htm

著者・惠隆之介氏の略歴

昭和29年2月 沖縄コザ市に生まれる
昭和53年3月 防衛大学校管理学専攻コース(22期海上)卒業
昭和54年3月 海上自衛隊幹部候補生学校卒業、世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊勤務
昭和57年7月 退官(二等海尉) 以降「沖縄銀行30年史」等を執筆
昭和62年4月 琉球銀行に特別採用される
平成9年5月  米国国務省プログラムで、国防総省、米国国防大学、ハワイ太平洋軍総
           司令部、CSIS、ヘリテージ研究所等にて講演。
平成11年4月 琉銀退職、沖縄サミットに備えて著作執筆にかかる。
平成12年4月 著作「誰も書かなかった沖縄」出版(PHP研究所)
平成18年6月 著作「敵兵を救助せよ!」出版(草思社)
           http://kishida.biz/column/2006/20060804.html
平成19年8月(現在)有限会社・沖縄シーパワー企画社長

論文 「尖閣、沖縄が危ない!」(「諸君」平成18年5月号)
「沖縄県民よ、真の国際人たれ」(「中央公論」平成9年9月号)
「沖縄・反基地運動家の呆れた正体」(「諸君」平成9年5月号)
その他「Voice」「Themis」、産経新聞等に防衛問題、沖縄政策に関する論文多数                           

 
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