関東学院大学 林 博史 様

 

平成12年1月15日

関東学院大学経済学部 不経済学科零年生 元乃黙阿弥

 

 

【捏造で名を為す林博史】

「井の中の蛙大海を知らず」とは、小学生でも知る世間知らずを指す諺。

我が関東学院大学でつい先日(平成12年1月13日)、この諺を大衆の面前で実践し、世間の顰蹙(ひんしゅく)を買い、本学の名誉を汚した人物がいる。学生ならば、今時の若者はということで、見逃すことも出来るがそうではありません。

何と!本学の教授を名乗るものだから、半信半疑が天地驚愕ビックリ仰天、その名も経済学部の林博史だ。

御本人の学者としての名は、専門より「慰安婦強制連行」と「日本兵の赤ん坊串刺し事件」のデッチ上げでつとに有名。つまり、琉球大学の高島伸欽とグルになり、反日捏造家として「有名」であります。本学に学ぶ学生にとして、気が滅入ることこそあれ、何一つ先生を自慢できるものがありません 

 

【ウッカリが不運の始まり林博史】

場所は東京外語大学、1月13日に「インドネシア占領の記憶」と称する展示討論にパネラーとして出席。内容たるや何のことはありません。根拠なき日本の“非道“をあげつらい、オランダ350年の植民地支配の残虐を糊塗する反日偏向展示でした。

林先生にとってインドネシアは全くの門外漢。にも拘わらず反日の同類・外大の岩崎稔先生から誘われたものだから気軽に快諾、飛びついた。その「ウッカリ」が林先生の不運の始まり。

インドネシアなんて何一つ話せないものだから、例の如く「朝鮮人慰安婦強制連行」「女性国際戦犯法廷」等々を口に・・・。これにはさすがの忍耐強い外大の学生からも失笑とヤジが。学生ばかりでありません。何せ当日、インドネシア在留の元日本兵やその親友や大先輩が、さらには「女性国際戦犯法廷」の放映中止の立役者・西村修平さんらが大勢いらっしゃいましたからもう堪りません。この方々から、林先生は厳しく詰問され、厳しい叱責を受けてシドロノモドロ!

 

【学生と本学の名誉を汚す林博史】

ことが、ここに至って初めて事態の深刻さに気づいたがもう手遅れ。岩崎等も誰も助けてくれない。先生の顔は蒼ざめ、右顔面に痙攣を生じ、その痛々しさは目を覆うばかりでした。先生の教え子として、顔から火の出る思いをしました。教授と学生の身分の違いはあれ、関東学院大学に籍を置くことがこんなに恥ずかしく、辛いことかと!本学の知的レベルが疑われ、大学と学生の名誉を傷つけた先生の罪は余りに重い。

 

【自ら持ち上げた石で足を打つ林博史】

挙げ句の果てに討論終了後、林先生はデッチ上げの根拠を問う参加者の質問に恐れをなし、会場の教室に鍵を掛け閉じ籠もる醜態までご披露された。これで大学教授とは、堂々として欲しかった。あなたは(関東学院大学から)借りてきた猫を演じないで「大学教授」を演じてください。「大学の中の林教授 大海を知らず」 こんな先生に教えを頂くために。高い授業料を払う両親に申し訳が立ちません!林先生!

伝統ある本学経済学部が林先生の不始末で、「不」経済学部に衣替えしないようお願いするばかりです。この度の醜態は全て、先生御本人の身からでた錆です。反日家業にうつつを抜かしてきた不徳の行き着くところであり、誰のせいでもありません。くれぐれも言動には気を付けてください。

 

大学や浜の真砂は尽きるとも世に盗びとの種は尽きまず(大学五右衛門)