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1. 喫緊<オリックス本社と豪大使館(8日)、米国大使館(10日)...
投稿者:
主権回復を目指す会事務局
投稿日:2011/03/07(Mon) 10:34 ID:DwybbF/6
No.227
喫緊抗議デモ
<オリックス本社と豪大使館(8日)、米国大使館(10日)>
@オリックス本社
日時:3月8日(火) 12:00集合開始
場所:オリックス本社 港区芝4-1-23
http://www.orix.co.jp/grp/co/map.htm
http://www.orix.co.jp/grp/co/index.htm
◆一部スポーツ紙において、オリックス・バファローズの主催試合で、韓国
人アイドルに韓国国歌を斉唱させる計画がある、との報道がなされている。
事実であるとすれば、言語道断である。我々は、韓国国歌斉唱に断固反対す
ると共に、オリックスが、そのような計画を即、白紙撤回することを強く要求す
る。
Aオーストラリア大使館
日時:3月8日(火) 13:00頃
場所:オーストラリア大使館(要望書提出) 港区三田 2-1-14
http://www.australia.or.jp/about/map.php
◆南極海における我が国の調査捕鯨に卑劣極まりない妨害を加えた環境テロリスト集団=シー・シェパードの船2隻に、6日、オーストラリア捜査当局の捜査官が乗り込み、強制捜査を行なっている、との一報が入った。
全くもって遅きに失した感は否めないが、この動きを当然のものとして歓迎する。オーストラリア政府が、シー・シェパードに対して、二度と妨害活動ができないように断固たる措置を講ずることを強く要望する
B米国大使館
日時:3月10日(木) 12:00集合開始(抗議文提出)
場所:米国大使館
http://japan.usembassy.gov/e/info/tinfo-map.html
◆アメリカによる史上最大の非戦闘員虐殺を許してはならない。東京大空襲を
はじめ、日本主要都市を縦断爆撃した犯罪に時効はない。一晩で10万人が焼き殺された同胞の恨みを晴らそう。
呼び掛け:主権回復を目指す会 連絡:(090-2756-8794)
info@shukenkaifuku.com
http://shukenkaifuku.com/
- Count.214 (Last.2011/03/07 07:09) -
2. 抗議文 韓国国歌斉唱を許さないぞ!
主権回復を目指す会
- 2011/03/08(Tue) 21:36 ID:uN9vC83U
No.230
抗 議 文
韓国国歌斉唱を許さないぞ!
<日本国内の試合での韓国国歌斉唱計画を白紙撤回せよ!>
オリックスグループCEO 宮内義彦 殿
オリックス野球クラブ株式会社 代表取締役社長 西名弘明 殿
平成23年3月8日
主権回復を目指す会
一部スポーツ紙において、オリックス・バファローズの主催試合で、韓国人アイドルに韓国国歌を斉唱させる計画がある、との報道がなされているが、事実であるとすれば、言語道断である。
我々は、韓国国歌斉唱に断固反対すると共に、御社が、そのような計画を即、白紙撤回することを強く要求する。
我々は、韓国に対する嫌悪感から反対しているのではない。
WBCやアジアシリーズのような国際試合であれば、国旗を掲げ、国歌を斉唱することは当然であるが、日本国内の日本のチーム同士の試合であるにもかかわらず、韓国国歌を斉唱させることには、どう考えても論理の整合性が存在し得ないから反対しているのである。
「コリアンデー」なるイベントにかこつけたところで、到底許される問題ではない。
現在、オリックス・バファローズには、アメリカ、ベネズエラ、ドミニカ共和国出身の選手も在籍している。
韓国人選手が在籍しているから韓国国歌を流す、という理屈であれば、
なぜ、アメリカ国歌は流さないのか?
なぜ、ベネズエラ国歌は流さないのか?
なぜ、ドミニカ国歌は流さないのか?
という話になり、既に述べた通り、論理の整合性がつかない。
韓国だけを不当に依怙贔屓することに他ならず、ある意味、悪質な「差別」であるとさえ言える。
在日の人々をはじめとする韓国人ファンを取り込みたい、との思惑が見え隠れするが、結果的に、多くの日本人ファンの反感と失望、離反を招くことになるのは明白である。
目先の利益に心を奪われ、安易な商魂に固執すれば、それと引き換えに失う物の大きさが計り知れないことを、御社は肝に銘ずる必要がある。
歴史と伝統がある日本のプロ野球に、汚点を残すことがあってはならない。
直ちに、韓国国歌斉唱の計画を白紙撤回せよ。
- Count.13 (Last.2011/03/08 07:48) -
3. 要望書 オーストラリア政府はシー・シェパードに断固たる措置を...
主権回復を目指す会
- 2011/03/08(Tue) 21:37 ID:uN9vC83U
No.231
要 望 書
調査捕鯨への妨害を許さない!
<オーストラリア政府はシー・シェパードに断固たる措置をとれ!>
駐日オーストラリア大使 アリステア・マレー・マクレーン殿
平成23年3月8日
主権回復を目指す会 政経調査会
南極海における我が国の調査捕鯨に卑劣極まりない妨害を加えた環境テロリスト集団=シー・シェパードの船2隻に、6日、オーストラリア捜査当局の捜査官が乗り込み、強制捜査を行なっている、との一報が入った。
全くもって遅きに失した感は否めないが、ひとまず、我々はこの強制捜査の措置を当然のものとして歓迎する。
だが、我々は未だに疑念を拭い去ることができない。
環境テロリスト集団に加担している、との国際世論の批判を恐れたオーストラリア政府が、対外的な「ポーズ」としての捜査を行なっているだけではないのか、という疑念である。
実際、貴国の連立与党である緑の党のボブ・ブラウン党首が、早速、今回の捜査を非難する声明を出しており、我々は、捜査が表面的、形式的な内容に終始してしまう事態を懸念している。
IWC(国際捕鯨委員会)で認められた我が国の調査捕鯨に対するシー・シェパードの妨害は、紛れもない犯罪テロ行為であり、いかに一部のオーストラリア世論がこれを正当化しようとも、国際常識の観点から、断じて許されるものではない。
我々は引き続き、オーストラリア捜査当局、ひいては、オーストラリア政府がシー・シェパードに対して、船籍剥奪を含め、二度と妨害活動ができないよう断固たる措置を講ずることを強く要望する。
我々はこれまで、環境テロリスト集団=シー・シェパードを支援するかのごときオーストラリア政府の対応を厳しく糾弾してきたが、もとより、日豪関係の悪化を望むものではない。
日豪関係の良好な発展は、偏にオーストラリア政府の双肩にかかっている。
オーストラリア政府が国際常識に則り、犯罪テロリスト集団に毅然たる態度で立ち向かえば、日豪両国は共通の価値観に立脚できるのは間違いない。更なる友好的な協力関係を構築できるであろうし、そのような姿を願って止まない。
【動画】オーストラリア政府はシーシェパードに断固たる措置をとれ!
Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=vRiSHRCPUTM
Dailymotion
http://www.dailymotion.com/video/xhgnua_yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13820319
- Count.14 (Last.2011/03/08 21:36) -
4. 【抗議動画】 計画はないとオリックスが返答
主権回復を目指す会
- 2011/03/10(Thu) 16:20 ID:SOYRCR7s
No.232
<計画はないとオリックスが返答 主催試合での「韓国国歌斉唱の計画」>
主権回復を目指す会が白紙撤回を求めたオリックス・バッファローズの主催試合で、計画されていると報道された「韓国国歌の斉唱」について、本日3月9日、オリックス株式会社から「報道は、事実と異なり、オリックス・バッファローズ主催の試合では計画されておりません」との返答があった。
【返答全文】
主権回復を目指す会代表 西村修平 殿
東京都港区浜松町2丁目4番1号 オリックス株式会社
「抗議文」に対する通知書
平成23年3月8日付貴会の【抗議文】について申し上げます。
貴会は、「直ちに、韓国国歌斉唱の計画を白紙撤回せよ」と主張されています。
しかし、一部マスコミによる「韓国国歌斉唱の計画」報道は、事実と異なり、オリックス・バッファローズ主催の試合では計画されておりません
以上、本書面をもって通知致します。
以上
【抗議動画】
オリックスバファローズの韓国国歌斉唱計画を白紙撤回せよ
Youtube
http://www.youtube.com/view_play_list?p=453D6BC94B49A15F
Dailymotion
http://www.dailymotion.com/playlist/x1k1vq_koudoudouga_2011-03-08-yyyyy-yyyy
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13817078
- Count.15 (Last.2011/03/08 21:37) -
5. 抗議文 米国が犯した戦争犯罪に時効は無い
主権回復を目指す会
- 2011/03/11(Fri) 14:29 ID:.741s2jA
No.234
東京大空襲を忘れるな!
米国が犯した戦争犯罪に時効は無い
<米国は「人道に対する罪」を謝罪せよ!>
駐日米国大使 ジョン・ルース殿
平成23年3月10日
主権回復を目指す会
66年前の今日、昭和20年3月10日、東京大空襲が行われた。予め第一波の爆撃で四方を火の壁にして逃げ道を封鎖し、その真上を第二波、第三波が襲った。
執拗に絨毯爆撃を反復し、抵抗する術(すべ)が無い非戦闘員の日本国民を皆殺しにした。一晩で10万人を死に至らしめ、家屋27万8千戸を消失させた悪魔の所業は、米国の戦争犯罪として歴史に刻印され、永久に消え去ることは無い。
さらに、米国は、我が国の組織的な軍事行動が既に壊滅した状況下であったにもかかわらず、広島と長崎に原爆を投下し、約30万人に及ぶ無辜の日本国民を無差別殺戮した。これらの許されざる犯罪行為について、米国は未だ我が国に対して一言の謝罪すらせず、それどころか、戦争を早期に終結させるための当然の手段であったとして開き直っている。
我が国は、シナ中共と朝鮮がでっち上げた「南京大虐殺」や「慰安婦強制連行」といった、いわゆる「歴史問題」によって、謂れの無い謗り(そしり)を受けているが、これらは、米国が己の戦争犯罪から目を逸らさせるために、シナ中共、朝鮮と結託して、意図的に仕組んだプロパガンダである、との疑念を我々日本国民が抱くのは至極当然のことである。
捏造された、いわゆる「歴史問題」とは異なり、10万人が虐殺された東京大空襲は紛れも無い真実である。先の大戦では、約300万人の日本国民が亡くなっているが、その実に1/30にあたる10万人が、わずか一夜にして殺戮されたのだ。これを「人道に対する罪」と呼ばずして一体何と呼べばよいのか。
現代に目を転じて見ても、米国とは、まさしく現在進行形の帝国主義国家であり、戦争国家である。
徒に日米同盟の重要性を説き、日米安保という名の「ぬるま湯」に浸かりきっている国内の保守派がいかに沈黙しようとも、我々は決して米国による戦争犯罪への追及の手を緩めることは無い。
我々日本国民は米国に宣告する。
日本国民は日米安保の幻想から脱却し、自主独立の道を目指す。シナ中共の脅威が現実のものとして差し迫る中、我が国土を我々自身の手で守り抜く自主独立の道を突き進む。米国が犯した日本国民殺戮の戦争犯罪を糾弾し、米国とシナ中共、朝鮮が結託した歴史の捏造と徹底的に闘い抜いて行く。
【抗議動画】
『東京大空襲』アメリカによる史上最大の非戦闘員虐殺に時効はない
Youtube
http://www.youtube.com/view_play_list?p=6616BF325D4A7783
Dailymotion
http://www.dailymotion.com/playlist/x1k4fk_koudoudouga_2011-03-10-yyyyy-yyyyy
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13838470
- Count.16 (Last.2011/03/10 16:20) -
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