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1. 【再掲載】必聴の講座 「日本ナショナリズム研究所の歴史基本講...
投稿者:
主権回復を目指す会事務局
投稿日:2011/03/28(Mon) 23:21 ID:VQsVnGhA
No.296
スレッドが流れてしまった為、再掲載いたします。
投稿日:2010/11/04(Thu) 19:28 の分
必聴の講座
「日本ナショナリズム研究所の歴史基本講座」
【講座開講の主旨と目的】
国家終焉の断末魔が聞こえてくる昨今、目を覆う個々の諸問題に対応するのは勿論だが、世界史の基本を学び、その原点から発想すれば現代日本の諸問題をより深く認識できる。錯綜する些末な現象に惑わされず、本質を見極めたより効果的な運動を期待できるであろう。
歴史の基本を学ぶ上で大切な点は、日本史を世界史の座標軸に据え、なおかつ要点を押さえ理解することである。このような歴史の基本教育は今の学校教育ではまず教えられることはないし、マスコミにおいても無視されている。
現在の日本が混迷状態に陥っている根本原因は、大和魂すなわち民族意識を完全に喪失しているからである。民族意識を取り戻すためには、日本の過去の栄光を追い求めるだけでは駄目で、世界の近代史と現実に関する、基本的な客観的真実を知る必要がある。
本講座を開講する目的は、受講者がそれを学ぶことによって、日本を再生する先兵となってもらうことにある。
講師:酒井信彦(元東京大学教授 日本ナショナリズム研究所代表)
日時:第一回目 平成22年11月11日(木)18:00開場 18:30開始
第二回目 平成22年11月25日(木)18:00開場 18:30開始
第三回目 平成22年12月10日(金)18:00開場 18:30開始
第四回目 平成22年12月24日(金)18:00開場 18:30開始
第五回目 平成23年 1月12日(水)18:00開場 18:30開始
第六回目 平成23年 1月26日(水)18:00開場 18:30開始
第七回目 平成23年 2月14日(月)18:00開場 18:30開始
第八回目 平成23年 2月25日(金)18:00開場 18:30開始
第九回目 平成23年 3月 8日 (火) 18:00開場 18:30開始
第十回目 平成23年 5月12日(木)18:00開場 18:30開始
第十一回目 平成23年 5月25日(水)18:00開場 18:30開始
第十二回目 平成23年 6月 8日(水)18:00開場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円
○歴史基本講座 十二回のタイトル
第一回 歴史の基礎概念―歴史を考えるための手がかり―
第二回 近代以前の世界史の大要
第三回 日本の歴史の特徴
第四回 ヨーロッパ文明圏の拡大―歴史の第三段階の開始―
第五回 帝国主義による世界分割の完成
第六回 第一次世界大戦とその歴史的意味
第七回 第二次世界大戦とその歴史的意味
第八回 第二次世界大戦後の世界―東西対立―
第九回 中華人民共和国(中共)とシナ侵略主義
第十回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾
第十一回 米中結託による歴史の逆流
第十二回 騙され切った民族・日本の惨状
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
- Count.267 (Last.2011/03/28 23:16) -
2. 訂正
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:21 ID:VQsVnGhA
No.297
投稿日:2010/11/09(Tue) 17:19 の分
使用テキストの値段に誤りが有りました。
正しくは
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 1,470円(税込み))
になります。
- Count.268 (Last.2011/03/28 23:21) -
3. 第一回 歴史の基礎概念―歴史を考えるための手がかり―
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:23 ID:VQsVnGhA
No.298
第一回 歴史の基礎概念―歴史を考えるための手がかり―
投稿日:2010/11/10(Wed) 11:02 の分
○日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座 平成22年11月11日
第一回 歴史の基礎概念―歴史を考えるための手がかり― 酒井信彦
1、基礎概念の重要性
概念=用語=言葉によって考える
2、発展段階
人類の歴史 動物との相違 言語・道具・火
歴史の発展は段階的に行われる 基本は三段階
@第一段階 原始社会 狩猟・漁労・採集
A第二段階 農耕牧畜社会 手工業 文字 文明段階 メソポタミア
B第三段階 工業社会 人工動力 機械工業 ヨーロッパ 産業革命
日本史にも三段階 縄文まで・弥生から・明治以後 語彙の三種類
3、文明圏
発展段階が縦軸なら横軸・空間的区分 第二段階の発展したレベルで四文明圏
@東アジア文明圏またはシナ文明圏 日本・朝鮮・ベトナム
A南アジア文明圏またはインド文明圏 東南アジアを含む
B西アジア文明圏またはイスラム文明圏 北アフリカを含む
Cヨーロッパ文明圏またはキリスト教文明圏
文明圏相互の交流 文化の伝播 貿易 戦争・侵略
それ以外の文明圏 内陸アジア・チベット文明圏
現在、文明圏の単一化
4、人種・民族・国民
生物的特徴と文化的特徴 自然人類学と文化人類学・民族学
三大人種 モンゴロイド・コーカソイド・ネグロイド
人種は混交する しかし区別したい欲求 オバマ
民族の区別は文化による 文化の中核が言語
民族と部族 下位集団が部族 民族は〜人、部族は〜族
国家の構成員が国民 パスポート
多民族国家と単一民族国家 「単一民族国家の神話」と言う神話
人種と言語 対応と非対応
5、世界史の不均等な発展
第二段階に達したのは ユーラシア(除くシベリア)と北アフリカ
アメリカ大陸の未発達の文明 インカ・マヤ・アズテカ
日本の直ぐ側に第一段階地域 アイヌ・台湾 海南島
発展段階の差が現在にも影響 差別の原因
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
- Count.269 (Last.2011/03/28 23:21) -
4. 第三回 東アジアにおける日本の歴史の独自性 酒井信彦
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:23 ID:VQsVnGhA
No.299
投稿日:2010/12/07(Tue) 18:05 の分
○日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座
平成22年12月10日(金)18:00開場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
第三回 東アジアにおける日本の歴史の独自性 酒井信彦
1、国土、縄文・弥生時代 (地図2)
島国 長大な海岸線 牧畜の欠落 山地 木の文化
縄文までが第一段階 北海道・沖縄も
弥生から第二段階 貧富の差 権力 小国家 文字はないが
日本歴史の400年区分説
2、大和政権と律令国家 (地図14・15・17・18・19・20・21)
大規模古墳 国造 聖徳太子 仏教導入
大化の改新 遣唐使 唐をモデルにした変革
律令国家 中央集権 公地公民 軍団 都城の建設 東大寺 大仏
3、律令変質国家=王朝国家 (地図23・24)
早期に変質の芽 土地制度 墾田私有 軍事制度 健児
ゆっくりと変質 荘園公領制 皇族・貴族が荘園領主 武士団の成長
律令国家の終焉の目安 六国史 皇朝十二銭 羅城門
摂関政治・院政 国風文化 和歌・女流文学
4、武家政権の成立と反動 (地図26・27・30・32)
清盛政権の意味 鎌倉幕府 朝廷と異質な地方政権 守護・地頭
承久の変 鎌倉幕府の強化 元寇の影響
朝廷の分裂 建武新政 南北朝争乱の意味
室町幕府 守護大名 朝廷の完全無力化
5、統一的封建国家の成立 (地図34・40)
応仁の乱から戦国時代 戦国大名 真に強力な権力の創出過程 朝廷の自立
秀吉が統一して諸政策 朝廷の復興 徳川幕府が継承
鎖国 孤立社会の成熟
6、近代 明治維新 (地図47・48)
外圧による開国 尊王攘夷から倒幕へ
幕藩体制の崩壊 伝統的権威による革命、近代化
7、まとめ 東アジアとの比較
東アジア 律令国家が近代まで存続 日本は早期に変質 高麗との比較
さらに統一的封建国家に 西洋と類似 ただし律令国家の頂点が朝廷として存続
島国としての孤立性 対外戦争の少なさ
- Count.270 (Last.2011/03/28 23:23) -
5. 第四回 ヨーロッパ文明圏の拡大 ―歴史の第三段階の開始―
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:24 ID:VQsVnGhA
No.300
投稿日:2010/12/22(Wed) 10:28 の分
○日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座
第四回 ヨーロッパ文明圏の拡大 ―歴史の第三段階の開始―(酒井信彦)
日時:平成22年12月24日(金)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
講義概要「ヨーロッパ文明圏の拡大 ―歴史の第三段階の開始―」
1、ヨーロッパの拡大
@現在の文明圏 単一化
ヨーロッパの拡大から始まる ヨーロッパ文明圏の世界支配
文明的要素の同一 言語・政治・経済・生活
Aヨーロッパの拡大の前提
ヨーロッパの東西で正反対の動向(地図28@・29C)
バルカン半島 イスラム教の進出 オスマントルコ帝国
イベリア半島 キリスト教の回復 スペイン・ポルトガル
Bポルトガルとスペインの発展(地図32A)
植民地分界線 地球を二分割
アジア・アフリカ(ポルトガル)と南北アメリカ(スペイン) 例外ブラジル
Cヨーロッパの拡大と日本
戦国時代末期(地図34B) ヨーロッパを拒否して鎖国へ(地図40@)
D新大陸文明の滅亡
マヤ・アステカ文明(地図32@) インカ文明(地図32B)
2、侵略と独立
@帝国主義勢力の変化(地図36AC)
アジア・アフリカ ポルトガル⇒オランダ⇒イギリス
南北アメリカ 北アメリカにイギリス・フランス進出(地図36@B)
Aヨーロッパにおける侵略 古典的帝国主義
フランス ドイツ圏へ(地図37A) イギリス アイルランド(地図39@・43B)
ポーランドの分割 三回 ドイツ人とロシア人による(地図42B)
B帝国主義・侵略主義の二類型
古典的帝国主義 地続きの近隣を征服 歴史上古くからあり
近代的帝国主義 海外の遠隔地を征服 ヨーロッパの拡大から
※近代的帝国主義の二段階 18世紀中ごろが画期
C植民地の二類型
移住型植民地 アメリカ大陸・オーストラリアなど 主に第一段階地域
経営型植民地 インド・東南アジアなど 主に第二段階地域
D独立の二類型
植民者が植民地本国から独立 アメリカ型
北アメリカ イギリスから(42@) 中南米 スペイン・ポルトガルから(44右)
原住民族が帝国・征服者から独立 ヨーロッパ型 後のアジア・アフリカも
西ヨーロッパ スイス・オランダ 神聖ローマ帝国から(地図28@A・35B)
東ヨーロッパ ギリシャなど オスマントルコ帝国から(地図44左・46D)
- Count.271 (Last.2011/03/28 23:23) -
6. 第五回 帝国主義による世界分割の完成
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:24 ID:VQsVnGhA
No.301
投稿日:2011/01/10(Mon) 23:24 の分
第五回 帝国主義による世界分割の完成
日時:平成23年1月12日(水)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
○日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座 平成23年1月12日
第五回 帝国主義による世界分割の完成 酒井信彦
1、世界分割完成の前提
@ロシアの拡大(地図38@A)
ヨーロッパ部分とシベリア ウラル山脈が境界
17世紀・短期間にシベリア征服 第二次は19世紀に極東と中央アジア
Aイギリスの大発展 18世紀中ごろから
イギリス領インド植民地(地図40@・41@) ベンガル領有
産業革命(地図42A) 機械工業社会の開始
Bアメリカの拡大(地図45A)
合法的獲得 中部地域をフランスから買収など
明白な侵略 米墨戦争によるカリフォルニア獲得など
C日本の開国(地図47B)
欧米列強の開国要求 ペリー来航 幕府による開国
攘夷運動から倒幕運動へ 倒幕による明治維新 明治新政府の積極的開国
Dドイツ・イタリアの統一
ドイツ プロシア中心、オーストリアを排除(地図46@)
イタリア サルディニア中心 ローマ法王領問題(地図46B)
2、世界分割の完成状況
@イギリス領インド帝国(地図47B)
文明圏の中心地が完全に植民地化 植民地の典型
イギリス 世界最大の植民地帝国 陸地の四分の一
A東南アジアの植民地化(地図47B)
イギリス ビルマ・マレー フランス インドシナ
オランダ インドネシア スペイン フィリピン
Bアフリカの分割(地図49@)
北アフリカ フランス 南アフリカ イギリス ドイツ進出が契機で完全分割
C太平洋の分割(地図49C)
オセアニア ボルネオ ニューギニア ドイツ進出が契機で完全分割
Dアメリカ帝国主義(地図47B・49C) 太平洋進出
ハワイ併合 米西戦争・米比戦争 フィリピン領有
E清国の弱体化(地図48Cなど)
アヘン戦争と日清戦争が契機 割譲と租借 勢力範囲
ロシア・イギリス中心、フランス・ドイツ・日本も
F日本の帝国主義 遅れてきた・小規模
朝鮮の開国 日清戦争 日露戦争
半島から大陸に注意が集中 太平洋には無関心
- Count.272 (Last.2011/03/28 23:24) -
7. 第六回 第一次世界大戦とその歴史的意味
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:25 ID:VQsVnGhA
No.302
投稿日:2011/01/23(Sun) 18:02 の分
○ 日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座
第六回 第一次世界大戦とその歴史的意味(酒井信彦)
日時:平成23年1月26日(水)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
第六回 第一次世界大戦とその歴史的意味 酒井信彦
1、帝国主義と日本の躍進
@日露戦争とその結果 英露の対立、日英同盟(地図47B)
満州の利権獲得 朝鮮半島完全支配、(地図48CF) 辛亥革命(地図48G)
A条約改正の実現
1899領事裁判権撤廃 1911関税自主権回復 先進国=列強の一つに、
B日本帝国主義の特徴
遅れて来た帝国主義、 近隣地域へ、 非欧米で唯一、
2、第一次世界大戦
@基本構図と直接原因
ドイツの躍進と英・仏・露(地図50@A) バルカン民族問題(地図50CD)
A経過
発端 サラエヴォ事件 オーストリア皇太子暗殺(地図51@A)
同盟国・連合国・中立国 西部戦線と東部戦線(地図51@・52@)
ロシア革命 ソ連の単独講和 アメリカの参戦(地図52@) 西部戦線の膠着
B戦後処理
ヴェルサイユ講和会議、ヨーロッパの民族独立(地図53@)、
ドイツ制裁(地図52AB)、 国際連盟(地図52B)
C日本と第一次大戦
急速な経済成長 四倍の拡大
アジアのドイツ領攻撃(地図52@) 対支21か条要求 シベリア出兵
D歴史的意義と問題点
戦争の惨禍 国際連盟創設(地図52B)
民族独立の原則の実現(地図53@) 但しヨーロッパのみ
3、日本の大国化とその反動
@国際連盟
五大国の一員、常任理事国(地図52B) ドイツ植民地の継承(地図52B)
A経済成長の反動と天災
戦後不況 関東大震災
Bアメリカの対日警戒
ワシントン会議 四カ国条約 九カ国条約 海軍軍縮条約
アメリカの排日 移民禁止
C朝鮮・シナの動向
三・一独立運動 文治政治への転換
シナの排日 五四運動 軍閥の割拠と北伐(地図53C)
- Count.273 (Last.2011/03/28 23:24) -
8. 第七回 第一次世界大戦とその歴史的意味(酒井信彦)
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:26 ID:VQsVnGhA
No.303
第七回 第一次世界大戦とその歴史的意味(酒井信彦)
日時:平成23年2月14日(月)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
第七回 第二次世界大戦とその歴史的意味(酒井信彦)
1、第二次世界大戦の前提、ドイツと日本 持たざる国
@ドイツの苦境 第一次大戦の結果
戦後賠償、インフレ フランスの野望(地図52)
Aナチスの台頭と侵略
合法的に独裁政権 復興と支持 ヴェルサイユ体制の否定(地図54)
B日本の苦境 戦後不況 アメリカの対日警戒 シナの反日
金融恐慌、農村の疲弊 英仏ブロック経済、 大植民地の欠如
C大陸進出とシナ事変
満州事変、満州国建設(地図56) 熱河進駐国連脱退、国際的孤立(地図52)
中華民国との全面戦争、その長期化(地図56)
2、第二次世界大戦の経過と戦後処理
@ヨーロッパの経過
独ソのポーランド分割(地図54) ドイツとソ連の結託
フランス・イギリスの開戦躊躇 フランスの完敗、
ドイツの対ソ開戦(地図54) アメリカ参戦 ノルマンディー上陸
Aアジアの経過
仏印進駐、日米交渉 ハルノート 真珠湾攻撃、アジアへの進撃、(地図56)
空襲による大虐殺(地図56) 降伏と占領
B戦後処理
講和会議無し、連合国の主要国が一方的に決定、
史上初めての戦争裁判、ニュルンベルク裁判、東京裁判、
3、第二次世界大戦の真相と歴史的意味
@戦争結果・ヨーロッパ
ナチス敗北、ドイツの分裂(地図57)ソ連の占領・東欧の共産主義化(地図57)
Aドイツは絶対悪か?
枢軸国と中立国は多数在った(地図54・55)
ナチスを肥大させたソ連・フランス・イギリスの重大責任
Bファシズムに対する民主主義の勝利か?
最大の功労者のソ連は共産主義国家
ヴェルサイユ体制の否定に成功したソ連(地図53・57) 歴史の逆流
C戦争結果・アジア
アジア植民地の独立、インドが代表的(地図58) アフリカの独立へ(地図63)
D歴史的意味
アジアの戦争に世界史的意味 500年来の植民地体制の崩壊(地図58・63)
- Count.274 (Last.2011/03/28 23:25) -
9. 第八回 第二次世界大戦後の世界―東西対立―
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:27 ID:VQsVnGhA
No.304
投稿日:2011/02/24(Thu) 02:50 の分
日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座
○第八回 第二次世界大戦後の世界―東西対立―
平成22年2月25日(金)18:00開場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
第八回 第二次世界大戦後の世界―東西対立― 酒井信彦
1、第二次大戦の結果と残された課題
@第二次大戦の結果
ヨーロッパ 歴史の逆戻り 共産主義の拡大(地図57)
アジア 植民地体制の崩壊 民族の独立 共産化(地図58)
米ソ対決時代へ シナの国共内戦
A残された課題
民主化問題 共産化よる自由の喪失 東欧 東アジア
民族独立問題 共産主義の多民族国家の存在
ソ連 ロシア帝国の継続
中共 清帝国の復活(地図47と58) チベットなどを侵略併合
2、東西対立と「冷戦」のウソ
@ヨーロッパの冷戦構造
東西対立構造 政治・経済・軍事(地図60@AB)
東欧の民主化要求と弾圧 1956ハンガリー 1968チェコ
Aアジアは「熱戦」構造 朝鮮とベトナム 多くの犠牲を出した大戦争
朝鮮戦争(地図59A) 短期 1950〜53 結局元に戻る
全土が戦場 国連軍 中共の参戦 今も休戦状態
ベトナム戦争(地図59@) 長期 戦後〜1975 北による南の併合
地上戦は南 北は爆撃 ラオス・カンボジアを巻き込む アメリカの反戦運動
B冷戦のウソ
欧米中心のものの見方 歴史観 ネーミング 中東・極東
無視され差別されるアジア 現在でも
3、戦後の日本
@占領1945.8〜52.4.28
間接占領 政府・国会の存在 皇室の存続
東京裁判1946.5.3〜48.11.12 憲法46.11.3公布47.5.3施行
諸改革 軍隊廃止・財閥解体・農地解放 組織的に不変 大学・マスコミ
A講和により独立?
サンフランシスコ講和会議1951.9.4〜9.8 対日平和条約9.8調印 日米安保条約も
- Count.275 (Last.2011/03/28 23:26) -
10. 第九回 中華人民共和国(中共)とシナ侵略主義
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:27 ID:VQsVnGhA
No.305
投稿日:2011/03/06(Sun) 21:06 の分
第九回 中華人民共和国(中共)とシナ侵略主義(酒井信彦)
◆九回の歴史基本講座で使う、レジュメ・資料・地図2枚を添付します
平成23年3月8日(火)18:00開場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
連絡:西村(090−2756−8794)
第九回 中華人民共和国(中共)とシナ侵略主義 酒井信彦
1、 中華人民共和国の成立
国共内戦 1945〜49 49.10.1中共成立
過激な共産化 人民公社 大躍進政策と大量餓死
米中直接対決 1950〜53朝鮮戦争
民族独立の時代に侵略 清帝国の再建 (地図帳34B、40@、53C、58@)
明・清・中華民国・中共の面積比較 1・4・1・3
2、 チベットの真実
歴史 実質的に独立を維持 (地図帳20@、24@、34B) 元・清は大帝国の間接支配
領土 チベット高原全体 230万㎢ 中共960万㎢の四分の一 ⇒別刷り地図1・2
文明 シナとは全く異なった文明 文字・政治体制・仏教・建築
現代史 侵略の悲劇 120万人の犠牲者
南モンゴル、東トルキスタンも同様の運命 三民族の土地だけで514万㎢
3、 中共の民族状況と民族概念
多民族国家 シナ人(漢族)と55の非シナ人(「少数民族」)で構成
チベット侵略正当化の論理 ⇒文献@
民族概念の二重構造 「中華民族」と個々の民族 チベット人も中華民族・中国人
「統一的多民族国家」 中華民族として単一民族国家 家族国家観
「少数民族」「〜族」という犯罪的用語法
4、 中華民族主義=シナ侵略主義の論理と実態
孫文の侵略的民族主義の発展段階
1906「駆除韃慮」→1912「五族共和」→1921「中華民族」 ⇒文献ABC
建前はあくまで平等、56族共和 本音は併合・吸収・消滅 中華民族=シナ人だけ
1924「四億の中国人の大多数はすべて漢人、完全な一つの民族」 ⇒文献D
非シナ人に生存権は無い 民族浄化 1990年代旧ユーゴ
日本語の「中国」・「中華」という言葉の犯罪性 侵略の共犯者
5、 更なる侵略と日本の未来
中華民族への編入による侵略 周辺国に「少数民族」と同一民族が居住
日本はシナ文明を大量受容 漢字漢文・律令制度・シナ仏教・建築工芸
冊封(さくほう)関係の歴史の利用 形式的主従関係を実態視
「大和族」創設のニュース ⇒文献E 中華世紀壇の空白 ⇒文献F
現実に進行するシナ人の人口侵略 安保条約では防げない
- Count.276 (Last.2011/03/28 23:27) -
11. 中止のお知らせ 第十回目 平成23年3月25日(金)
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:28 ID:VQsVnGhA
No.307
投稿日:2011/03/18(Fri) 10:26 の分
第十回目 平成23年 3月25日(金)18:00開場 18:30開始
上記の予定を中止します。節電のため区民センターの夜間の使用が中止となっています。
- Count.277 (Last.2011/03/28 23:27) -
12. 延期のお知らせ
主権回復を目指す会
- 2011/04/04(Mon) 08:56 ID:FxX3X8fc
No.342
下記の予定を延期します。節電のため区民センターの夜間の使用が中止、再開の節は告知します。
第十一回目 平成23年 4月 8日(金)18:00開場 18:30開始
第十二回目 平成23年 4月27日(水)18:00開場 18:30開始
- Count.46 (Last.2011/04/03 20:26) -
13. 再開のお知らせ
主権回復を目指す会事務局
- 2011/05/06(Fri) 10:54 ID:zgz9ZBRc
No.431
再開のお知らせ
歴史基本講座を再開します
第十回目 平成23年5月12日(木)18:00会場 18:30開始
第十一回目 平成23年5月25日(水) 同 上
第十二回目 平成23年6月 8日(水) 同 上
- Count.314 (Last.2011/05/05 10:30) -
14. 第十回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾
主権回復を目指す会事務局
- 2011/05/09(Mon) 12:13 ID:DajUTZIg
No.435
○日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座
<第十回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾>
日時:平成23年5月12日(木)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
第十回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾
【抗議内容】
1、歴史の基本的潮流 民主化と民族独立
第一次世界大戦後 ヨーロッパ 四大帝国の消滅 八つの独立国の出現
第二次世界大戦後 アジア・アフリカに大量の独立国 植民地支配体制の崩壊
敗戦国だけでなく戦勝国の帝国も消滅 大日本帝国 大英帝国
共産国家の増加 東西対立の発生 冷戦の誤り、アジアは熱戦
共産主義の二大侵略国家 ソ連・ロシア帝国の継承 中共・清帝国の再興
2、東西対立消滅の前提 米中接近とソ連の弱体化
文化大革命とベトナム戦争 米中ともに弱み
アメリカ ソ連に集中したいという意向
72.2ニクソン訪中 正式国交は79.1 日本 田中拙速外交で72,9国交
ソ連のアフガン戦争 79.12〜89.2 レーガン大統領「悪の帝国」
3、ヨーロッパの変化@ 民主化の実現
ソ連のペレストロイカ87〜 ゴルバチョフ
東欧の変化 自由化 ポーランド ハンガリー ベルリンの壁撤去89.11
ソ連自体と東ヨーロッパ諸国の民主化 東西ドイツの統一
4、ヨーロッパの変化A 民族独立の達成
ソ連15構成共和国の独立 バルト三国 東欧三国 カフカス三国 中央アジア五国
チェコとスロバキアの分離 第一次大戦後オーストリアから独立
ユーゴスラビアの分裂 スロヴェニア クロアチア ボスニア・ヘルツェゴビナ
マケドニア セルビア モンテネグロ コソボ
5、変わらないアジアの「冷戦構造」 巨大な矛盾の存続
共産主義国家の存続 中共・北朝鮮・ベトナム 例外はモンゴル92.2民主化
中共の民主化運動の失敗 89.6.4天安門事件
実現しない民族独立 チベット・ウイグルの独立運動へ血の弾圧
独立は92年の東チモールのみ
第一次対戦後と同じ矛盾 変化はヨーロッパだけ 差別されるアジア
6、東西対立が消滅したのにアジアが変わらない原因 アメリカの方が変わった
米中の結託 アメリカの堕落・変節 最大の課題をテロ問題にすり替え
中共経済の急成長 エコノミック・アニマルになった欧米先進国
利用されるだけの日本 天皇訪中 唯一の誇り経済の没落
- Count.316 (Last.2011/05/08 14:50) -
15. 第十一回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾
主権回復を目指す会事務局
- 2011/05/24(Tue) 20:49 ID:adEHmSXE
No.444
歴史基本講座の案内
<第十一回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾>
日時:平成23年5月25日(木)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
平成23年5月25日
第十一回 米中結託による歴史の逆流 酒井信彦
1、 戦後の米中関係
戦争直後と朝鮮戦争 アメリカは国民党支援 朝鮮戦争で直接戦争
関係復活 72ニクソン訪中 両者の窮状と対ソ優先 79米中正式関係成立
80年代 アフガン戦争で米中提携 アルカイダ ビン・ラディン
2、 ヨーロッパの変化と90年代の東アジア
ヨーロッパの変化(前回詳述) ソ連の崩壊 民主化と民族独立
中共 89天安門事件 西側の制裁 天皇訪中 制裁の済し崩し解除
90年代米中密接化 97香港返還とアジア経済危機 98クリントン訪中
3、米中経済関係
米中 実態的に経済同盟 大量生産国と大量消費国
アメリカによる指導 中共の経済成長を促進 ポールソン、頻繁な訪中
対日と正反対 アメリカ、日本経済抑圧 構造改革 年次要望書
米中共同で対日攻撃 経済問題と歴史問題
アメリカ、中共の軍国主義・人権弾圧・侵略を容認
4、 9・11テロと世界大不況
中共の外交力 96.4上海ファイブ 01.6上海協力機構
01.9.11同時多発テロ 反テロ戦争 01.10アフガニスタン 03.3イラク
中共の軍国主義化 軍事費20年以上二桁成長 海と宇宙
08聖火リレー騒動 08.8米仏大統領北京五輪出席 カノッサの屈辱
アメリカ発の世界大不況 サブプライム 08.9リーマンショック
破綻から再建へ 中共への期待・依存 アメリカと中共だけでG2構想
5、 最近の動向
中共経済の急回復 GDP二位達成 全世界への資源獲得戦略
中共の増長 軍国主義の徹底 航空母艦 ステルス戦闘機
米中関係 表面的対立と実質的妥協 グーグル・チベット・台湾・人民元
尖閣事件 核心的利益の主張 南シナ海・東シナ海も
6、 歴史の逆流
第一次大戦後と同じ矛盾 それが罷り通る異常
欧米先進国のダブル・スタンダード 中東の民主化 中共のジャスミン革命
正義が踏みにじられる暗黒の世界 弱肉強食の帝国主義時代の復活
日本自身の存続が危うい それをわざわざ推進する日本人
- Count.319 (Last.2011/05/23 09:58) -
16. 第十二回 騙され切った民族・日本の惨状
主権回復を目指す会
- 2011/06/05(Sun) 21:05 ID:N5tUfkas
No.450
<第十二回 騙され切った民族・日本の惨状>
日時:平成23年6月8日(水)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
○日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座 平成23年6月8日
第十二回 騙され切った民族・日本の惨状 酒井信彦
1、歴史問題と日本人の偽善主義
東京裁判史観が淵源 日中関係から再構築 72日中国交 82教科書問題
自国・自民族を貶めて得意になる 道徳的虚栄心 虐日偽善主義
精神的なドメスティック・バイオレンス 保守は左翼思想と勘違い
精神侵略の凶器になる 簡単に分かる虚妄性 中共こそ現実の侵略国家
アメリカも東京裁判史観再確認 慰安婦決議 ブッシュ演説
2、アメリカに敗北した経済 第二の敗戦 失われた〜十年
アメリカの日本バッシング アンフェアーと批難 構造改革要求・年次要望書
日本経済の凋落 十数年間経済成長なし 一人当たりGDP順位の急落
自殺者の急増 2万人台から3万人台へ 1998年・平成10年 以後減少せず
日本人の生命・財産を守らない国家権力 抵抗しない日本 真の独立国でない証拠
アメリカの対中態度 日本と正反対 同盟国を叩き共産主義国家を援助
経済成長を指導・促進 軍国主義・人権弾圧・侵略すら容認
3、日本の政治と社会の劣化
政治の劣化は自民党時代から 経済問題と歴史問題 米中共同で対日攻撃
無能政治の典型 成田空港 首都圏高速環状道路 地震対策
防衛予算の停滞・減少 GDP比1%以下 中共は20年以上二桁成長
やるべきことをやらないのに巨額の財政赤字
貧富の格差拡大 社会としての中間層の弱体化 中間管理職層の劣化
モラルの低下 落書き 自転車 教育の崩壊 校則破壊 服装の乱れ
4、日本没落を促進する民主党と東日本大震災
ばら撒き 子供手当て 「コンクリートから人へ」 中共は内需拡大に公共事業
アメリカと中共への更なる従属 普天間問題 尖閣事件
外国人参政権 国籍取得安易化 シナ人の人口侵略をわざわざ呼び込む
震災で政治の無能を完全に露呈 ちっとも纏まらず
経済の没落 日本企業が逃げ出し 外国が日本企業を買収
震災がシナ人による侵略を加速
5、国家意識・民族意識の喪失で騙され切った民族に自己喪失 自己主張ができない 今や昔の日本人ではない シナ・朝鮮と逆転
国家意識・民族意識が無いから同胞を裏切れる
アメリカ人とシナ人に騙されている 知っている人間は沈黙
日本の未来 アメリカからシナ人に売り飛ばされる
- Count.63 (Last.2011/06/03 10:50) -
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