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1. アンチ「水曜デモ」一周年の集い講演会  投稿者:主権回復を目指す会 投稿日:2012/10/12(Fri) 14:44 ID:MpNdcXQ2 No.506

<アンチ「水曜デモ」一周年の集い講演会>


◆演題「歴史問題の歴史 日本人はこうして精神侵略された」(酒井 信彦 元東京大学教授)
なぜ斯くも日本人は歴史捏造に無抵抗なまま惨敗を喫し続けるのか、その問題点を剔(えぐ)る。

◆演題「韓国大使館へのデモ規制を糾す」(野村 旗守 ジャーナリスト)
米、シナ、露、韓の各大使館前での抗議デモは、プラカードの持ち込み禁止又は「5人ルール」など法的根拠のないまま、警察の理不尽な過剰警備によって妨害されつつづけている。この過剰警備の不当を語る。


日時:平成24年11月11日(日) 17:30開場 18:00開始

場所:文京区民センター(3ーC会議室 )03(3814)6731  東京都文京区本郷 4-15-14

地図: http://www.jca.apc.org/~monsoon/bunkyoukumincenter.htm
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、 JR(水道橋)

※会場負担費:千円

【講演会趣旨】
 昨年の11月2日に始めたアンチ「水曜デモ」が、早いもので一年目を迎えます。雨風雪のなか、慰安婦強制連行という歴史捏造を覆すため、警察の不当な規制に耐えつつ迎えたアンチ「水曜デモ」の一年を、お二人の講師を招いて総括を行います。
 慰安婦強制連行は日本人の思惑と遙かにかけ離れ、残念ながら世界に定着してしまっている。韓国は下より欧米各議会で非難決議が可決されて久しい。日本に対する究極の冤罪が世界に定着した現実だが、日本人は知らないのか、又はこの屈辱の現実から目を
そらしているのか。

主催:主権回復を目指す会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会

連絡:西村090−2756−8794
- Count.93 (Last.2012/09/30 23:49) -


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