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1.  緊急街頭演説のお知らせシナによる日本侵略を許すな!サンゴ“...  投稿者:主権回復を目指す会 投稿日:2014/11/07(Fri) 12:30 ID:rpjuNc82 No.565

 緊急街頭演説のお知らせ

<シナによる日本侵略を許すな!サンゴ“密漁”はシナ人民兵の直接侵略だ >
http://nipponism.net/wordpress/?p=29384

弁士:酒井信彦(元東大教授)西村修平(主権回復を目指す会代表) その他

日時:平成26年11月9日(日)14:00から 
場所:有楽町マリオン前

主催:主権回復を目指す会(090-2756-8794)

二百隻以上のシナ漁船による伊豆諸島並びに小笠原諸島でのサンゴ略奪は断じて密はではない。密漁とは夜陰に紛れて人の目を盗んでの窃盗行為を指す。シナ漁船は「五星紅旗」を掲げながらの窃盗行為である。中華人民共和国の国旗を掲げながらの密漁などあるはずがない。これぞ、正真正銘の資源の略奪という日本に対する直接侵略である。

心ある日本人に取って消しがたい屈辱の記憶として平成20年4月26日、長野市内で行われた北京オリンピック聖火リレーがある。約五千人のシナ人留学生が長野市内に集結し、やりたい放題の乱暴狼藉を働き、人権侵害国家の中国共産党を礼賛しまくった。徒党を組んだ大量のシナ人を前に、日本の警察は一切の手出しが出来なかった。
◆参考↓
 【長野聖火リレーで暴発したシナ人の横暴に鉄槌を下せ】
  http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080426.html

更にそれをさかのぼる昭和53年4月、機銃で武装した100隻を超えるシナ漁船が尖閣諸島に集結し、領海侵犯を繰り返したが、大量の漁船を前に海上保安庁は退去の「お願い」しかできなかった。

上記はいずれも、シナ伝統の人口侵略という数による他民族制圧の具体例であり、この度のサンゴ“密漁”は日本が侵略の対象にされている実例である。今日のチベット、東トルスキタン(ウィグル)、南モンゴルを明日の日本にしてはならない。

◆参考

主権回復を目指す会は会の理念として、「シナによる日本侵略三段階」掲げている。
シナの日本侵略は三段階に区分される。

第一段階は精神侵略、第二段階は人口侵略、第三段階が軍事侵略である。この三つは絡み合いつつ、ほぼ同時に進行している。

第一段階は、教科書「誤報」問題に端を発し、南京大虐殺や首相靖國神社参拝中止など、近代の歴史認識の偽造を通して日本人の精神を侵略する過程である。この段階は既に完成したといって良い。反日破壊活動をはじめ、シナ人による組織的犯罪に対して何ら抗議すら出来ず、拱手傍観に勤めている。不当極まりない内政干渉に対しても同様な対応は、国政レベルから社会の上下に貫き渡っており、残念ながら精神侵略の事実を証明している。精神侵略が完成すれば、日本侵略の半ばは完成したといって良い。

第二段階は、国籍簡易取得制度、外国人地方参政権や人権擁護法案を通し、地方の過疎地にシナ人が大量に居住しつつ地方から近郊都市を席巻する人口侵略である。毛沢東思想による「農村から都市へ」の日本での具体的実践である。これも半ば完了・進行しつつあるが、既に成立した国籍感取得制度で一気に加速・完成する。その時、シナ人の爆発的な人口増殖は抑えられない。人口増殖の次元は日米安全保障条約でもこれを阻止出来ない。

第三段階は軍事侵略であるが、第一、第二段階が完成した暁には、最小限の軍事侵攻で事を成就出来る。既に、東シナ海での我が国の海洋資源が簒奪されているなか、同海域を支那の原子力潜水艦が意図的に領海侵犯を繰り返すも、国家として毅然たる対応を示せない現実。マスコミの情報封鎖も加担して、尖閣諸島の実質的領有放棄などを含め、同海域に於ける日本の国家主権は無きに等しい。
- Count.149 (Last.2014/09/12 10:50) -


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