「沖縄条項」への道を許すな!議員会館前の抗議街宣(第二弾)

<『語る』運動から『行動』する運動を!議員会館前で良識派国民の声を上げよう>

 

2007年11月2日

 

渡海文科省大臣が教科書会社から、「日本軍の強制」を“復活”させる訂正申請を受けた事に対する抗議街宣を行った。
今回の「沖縄戦集団自決・軍関与」問題が、昭和57年の教科書誤報事件とほぼ同じ構造となっている。
議員会館前の街宣で、西村修平代表はこの点を指摘、強調する訴えを行った(詳細は声明文<「沖縄戦集団自決・軍関与」の“復活”は第二の教科書誤報事件>を参照)。

 
11万人捏造を暴く写真を
道行く国会議員らは直視せよ!
朝日の捏造は偏向ではなく国民を欺く犯罪である
自らが傷つけ、罪を国民になすりつけた「サンゴ事件」、朝日の罪は万死に値する
足を止め街宣に耳を傾ける通行人
会館への来客らが「頑張れ」と声をかけてくれる
応援に駆けつけた古賀俊昭都議が熱弁を奮う
 
 
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