◆栄光ゼミナールが子供に行う授業は商品に相当する。「南京大虐殺」「慰安婦強制連行」「沖縄戦集団自決」は欠陥商品どころではない。子供の頭脳へ猛毒を注入する授業を隠れ蓑にしたテロであり、子供の頭脳に致命的な傷を与える。
◆7月11日、当会は「行動する運動」など諸団体と保護者ら50人と共に南浦和にある栄光ゼミナールへ抗議に赴いた。
欠陥どころか猛毒を販売した企業の社会的責任は中途半端では済まないとして
一、社会科教材の点検並びに「南京大虐殺」「慰安婦強制連行」「沖縄戦集団自決」などの
全教材の廃棄
二、企業活動の停止若しくは栄光ゼミナールの廃業
三、吉永 剛塾長の解任並びに教材作成者の解雇
◆以上を話し合いの要求として掲げ、(株)栄光・近藤好紀社長と栄光ゼミナール塾長に面談を要求。ところが何と栄光ゼミは番犬の如き弁護士を表にして全ての話し合いを拒絶した。塾経営オーナーが保護者からの抗議に弁護士を雇って欠陥商品の抗議もみ消しに走った。しかも警察へ排除を要請してまでである。一方、埼玉県警本部は五台の機動隊車両を動員、敵対的警備に徹して栄光ゼミへの排除要請に加担した。公安条例を盾に取った民事不介入を破る横暴を県本部は演じたのである。
◆因みに栄光ゼミ創業者の妻は朝鮮高校を出身の在日、那須高原他に二期クラブという高級ホテルをも所有している。この度の警察の過剰に過剰を重ねる警備に一つの法則性を見いだす。それは創価学会と朝鮮系を抗議の対象にした場合、警察は我々国民を敵対的存在として取り扱うのである。日本列島の支配者は日本国民から朝鮮人の手に移行している一つの事例である。
◆栄光ゼミを相手にした戦いは始まったばかりである。今後、出来うる限りの手段を行使して栄光ゼミの廃業へ向けた戦いを続行するまでである。
【呼び掛け】
「村山談話」の白紙撤回を求める市民の会、主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、
在日特権を許さない市民の会、NPO外国人犯罪追放運動、外国人参政権に反対する会・東京
◆大手学習塾の栄光ゼミナール(本部・東京都渋谷区)の小学5年生の社会科教材で、昭和12年の南京事件を「市民十数万人を虐殺(南京大虐殺)」と記述するなど、自虐史観に偏ったものが使われていることが分かった。
塾の教材は教科書検定のようなチェックなしに使われており、識者らは「子供が初めて学ぶ日本史が、日本を悪と強調する10年以上前の教科書の内容で、それを丸暗記させられている」と警鐘を鳴らしている。
◆栄光ゼミナールは、首都圏を中心に318拠点で小中高校生向け教室を展開する。同社広報室によると、中学受験指導コースで使われている「私国立中受験新演習小学5年社会下」で、「1937年12月、首都南京を占領した日本軍は、市民十数万人を虐殺(南京大虐殺)し、世界中から非難をあびました」との記述がある。
◆千葉県内の教室では、講師が「南京大虐殺」「強制連行」「集団自決」などを正答とする穴埋め問題のプリントを授業で使用。プリントでは、終戦間際のソ連の対日宣戦布告を米英との協定に基づいて行われたとする一方、日ソ中立条約違反だったことには触れない偏った内容となっている。
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