8月6日は米国大使館へ集合せよ!
米国の戦争犯罪(原爆投下)に時効はない
世界の暴力団・シナと結託した世界の警察官・米国オバマ政権を許すな!

 

平成21年8月6日

 

 広島に原爆が投下されて今年で64年目を迎える。
8月6日、当会は<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体と共に米国大使館へ、「米国の戦争犯罪(原爆投下)に時効はない 」との抗議活動を行った。

 無辜の民30万人を瞬時に殺戮した米国の戦争犯罪を糺すと共にシナと結託するオバマ政権の堕落を糾弾、「米国が犯した日本人殺戮の戦争犯罪と、シナと結託してアジアの民族独立を拒む偽善を告発・追及していくと」の抗議文を米国大使館へ手交した。

→抗議文はこちら

 
米国大使館前に乗り付ける
紫藤幹事と西村代表
押さえつけられながらも「米国の戦争犯罪
(原爆投下)に時効はない 」との抗議を叫ぶ
 
 
大使館前で「原爆投下は悪魔の所業」だと
ポスターを広げての抗議
  「オバマ大統領は広島で日本国民に謝罪せよ!」
と大使館へ向けて咆吼する槇泰智幹事
 
 
大使館めがけて糾弾の声が飛ぶ   大使は出てきて日本国民に土下座しろ!
 
 
大使館からはるか遠方へ
追いやられた地点で抗議を。
米国、シナ、韓国、朝鮮総連界隈を日本人は
もう言論の自由を行使できなくなった
  米国に屈服した過剰警備に
参加者の表情もこわばった
 
 
酒井信彦顧問(元東大教授)が、
シナという世界の暴力団と癒着した
オバマ政権の堕落を暴いた
  瀬戸弘幸氏が
「米国の日本人殺戮を忘れないぞ!」
と怒りのシュプレヒコール
 
大使館側へ「原爆投下に時効はない!独裁国家・シナとの癒着を止めろ!」の
抗議文を読み上げる西村代表
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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