完膚無きまでに敗訴したシナ人家族と反日・売国弁護士らが訴えた上告審が9月3日、東京高裁で始まった。
国民の生命・財産・安全を死守した警官を連中から守ることは国民に課せられた義務である。
<『語る』運動から『行動する』運動へ>は当日、高裁前で凶悪シナ人によって破壊されている治安の現状を訴えると共に、公判に出廷するシナ人家族とこれを支援する反日弁護士を徹底的に糾弾した。
【警官発砲で死亡、損賠棄却=「拳銃使用、理由ある」−宇都宮地裁】2009年4月23日(木)12:30
栃木県西方町で2006年、職務質問しようとした警察官に抵抗し、拳銃で撃たれ死亡した中国人男性=当時(38)=の遺族が、発砲は違法だったとして、県に約5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、宇都宮地裁であり、今泉秀和裁判長は遺族の訴えを棄却した。
今泉裁判長は「男性が警察官との間合いを詰め、灯籠(とうろう)の一部を頭に振り下ろそうとした」と指摘。「拳銃使用が必要と認める相当の理由があった」と判断した。
http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090423.html
呼び掛け:
主権回復を目指す会/NPO外国人犯罪追放運動/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/
在日特権を許さない市民の会