突撃街宣!農水省へ
<調査捕鯨中止に満腔の怒りを!環境テロに屈した水産庁は解体しろ>
日本の食文化と誇りを腰抜け水産庁と欧米白人から守れ!

 

平成23年2月22日

 

またか…、という言葉しか出てこない。

我々日本国民は、これまで何度、同じような惨状を目の当たりにさせられてきたことか。もはや、怒りを通り越して開いた口が塞がらない。これがまともな日本人の国民感情である。

今さら言うまでもなく、テロリストの不当な圧力に屈することは国際常識の観点から、あってはならないことだ。しかしまたしても、その愚行、愚かな政治判断が繰り返された。

今回の決定を受け、早速、シー・シェパードの国際指名手配犯=ポール・ワトソンは「我々にとっての大きな勝利である」と大宣伝し、今後も妨害活動を続けることを明言している。
これを屈辱と言わずして何と言えばいいのか。

【参考】
調査捕鯨の廃止を=豪・NZ http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011021800556 ※リンク切れ
  【シドニー時事】オーストラリアのバーク環境相とニュージーランドのマカリー外相は18日、日本が今季の南極海での調査捕鯨の打ち切りを決めたことを歓迎するとともに、日本に対し捕鯨廃止を改めて求めた。

 バーク環境相は「豪州としては、来季以降の捕鯨が行われないことを信じたい」と述べた。マカリー外相は「南極海での恒久的な捕鯨廃止の枠組み構築がわれわれの目標だ」と語った

【声 明 文】
テロリストに屈服した農林水産省・水産庁を許さないぞ!

 
民族の食文化を守れない農水省は
「脳睡省」に変更した方が良い
欧米白人のクジラ、イルカ狩りを見よ!
 
 
撤退は日本民族の恥辱だと
農水省の腑抜け振りを追及する西村代表
  松本英志氏が欧米白人の人種差別を徹底追及
農水省の屈服を糾弾
 
 
豪政府には不買運動を!   沈黙する農水省職員へ「内部から立ち上がれ!」と
檄を飛ばす槇泰智氏
 
 
環境テロへの屈服を国民は許さないぞ   「国民の忍耐、とうの昔に限度を超えている」との
大臣宛の抗議文を手交する
 
 
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