アメリカによる史上最大の非戦闘員虐殺を許してはならない。東京大空襲をはじめ、日本主要都市を絨毯爆撃した犯罪に時効はない。
一晩で10万人が焼き殺された同胞の恨みを忘れてはならない。
この空襲は東京ばかりではなく、日本が制空権を完全に失った状況下で日本列島に無差別爆撃が繰り返され、幾多の同胞が虐殺された。この米国と日米同盟などあり得ないことである。
日本国民は日米安保の幻想から脱却し、自主独立の道を目指す。
シナ中共の脅威が現実のものとして差し迫る中、我が国土を我々自身の手で守り抜く自主独立の道を
突き進む。
米国が犯した日本国民殺戮の戦争犯罪への糾弾を緩めない。
当会は米国とシナ中共、朝鮮が結託した歴史の捏造と徹底的に闘い抜いて行く。
なお、抗議文の提出にあたって警備警察は「3人以上は認めない」と、理不尽極まりない難癖を付けてきた。こうした不当な要求を飲んだなら、愛国、民族運動の屈服であり、これをはねつけた。当日、ルース米国大使宛に
「米国が犯した戦争犯罪に時効は無い」との抗議文を郵送した。
【抗議文】
http://www.shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/2011/110310.html
【抗議動画】
『東京大空襲』アメリカによる史上最大の非戦闘員虐殺に時効はない
Youtube
http://www.youtube.com/view_play_list?p=6616BF325D4A7783
Dailymotion
http://www.dailymotion.com/playlist/x1k4fk_koudoudouga_2011-03-10-yyyyy-yyyyy
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13838470