東日本大震災と福島第一原発事故で国内が錯綜・混乱するなか、来る8月15日、先の大戦並びに国難に殉じた英霊を追悼する日を忘れている。
菅政権の後釜を狙うのが自民党と公明・創価学会であり、利権分配集団の兄貴分だ。この自民党連立が選挙で勝利したとて、自民党総裁が小泉首相のように、シナ・朝鮮の干渉を跳ね返し、靖國神社への公式参拝するなど極めて望み薄とみていい。しかし、こうした暗澹たる状況とはいえ、我々国民は沈黙という安逸に浸ってはいけない。
当会は政経調査会と共に7月31日、8月15日 民主・自民両党首の靖國公式参拝求めるデモ行進を行い、靖國神社公式参拝は首相に与えられた神聖な義務であることを訴えた。
【動画】『東電擁護の子商人』経団連の拝金・売国主義に鉄槌を!
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【決議文】
8月15日 民主・自民両党首の靖國公式参拝求めるデモ行進はこちら