朝鮮人売春婦らが11月25日(木)、「日本軍『慰安婦』問題の立法解決を求める」として我が国会へ署名簿を
提出し、歴偽造のデモンストレイションを展開した。http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/
朝鮮人売春婦らが我が国会前で、堂々と日本民族に謝罪を要求するなど嘗めるにも程がある!売春婦らの日本に対する強請り・たかりを放置してはならない。
日時:平成22年11月25日(木) 11:00集合 場所:衆院第一議員会館前
【抗議呼び掛け】主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 政経調査会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 日本の自存自衛を取り戻す会
◆慰安婦強制連行、これほど日本人の精神と誇りを破壊した歴史捏造はない。
自民党政府は「河野談話」を発表してシナ・朝鮮の歴史捏造に屈服し、靖国の英霊と我が民族にとてつもない汚名を着せている。シナ・朝鮮への屈服は安倍晋三を含めた歴代党首に引き継がれ、今は民主党政権がこれをしっかりと受け継ぎ、より深化を謀っている。
◆「河野談話」の経緯は「女性国際戦犯法廷」 に起源がある。
「女性国際戦犯法廷 」、それは平成12年12月8日から一週間に亘り、東京・九段会館で行われた政治集会という模擬裁判であった。正式名称は「日本軍の性奴隷制度を裁く国際戦犯法廷」という名であった。国内向けには「女性国際戦犯法廷 」として簡略化しているが、海外向けには「日本軍の性奴隷制度を裁く国際戦犯法廷」であった。ここにこそ、「模擬裁判」で粉飾する隠された意図があった。
◆「女性国際戦犯法廷 」は戦場における個別兵士の強姦罪と慰安婦を意図的に混同させて、日本には従来から「性奴隷制度」が存在し、従軍慰安婦強制連行は「天皇制を構成する一構成部分である」として、昭和天皇と御皇室を悪し様に罵ったのである。
◆しかしながらその時、一部を除いて日本の保守派はこの「女性国際戦犯法廷 」を糾弾することはおろか、これと闘うことすら出来なかった。いわばシナ・朝鮮に無条件降伏をしたのであった。結果、「慰安婦強制連行」は我が国の次代を担う青少年の頭脳に、回復しがたい精神的負い目を致命傷としてあたえ、今に至っている。
◆屈辱的な歴史捏造は教科書にまで記述され、国民教育とされて日本人の精神に定着してしまった。シナ・朝鮮の見事なまでの日本に対する精神侵略であるが、この意図を忠実に体現してきたのは保守と称される自民党政権であり、この事実は幾ら強調しても強調しきれない。
◆「女性国際戦犯法廷 」に対する保守派の大敗北は10年後の今回も教訓は全く生かせず、国会に集結する朝鮮人売春婦への保守派の抗議は皆無であった。またしても我が国に対する慰安婦強制連行という精神テロに無抵抗であった。
【詳細は主権回復を目指す会ホームページ「論文覧No3、No5」を参照】
http://www.shukenkaifuku.com/past/ronbun/Ronbunshuu3.html
http://www.shukenkaifuku.com/past/ronbun/Ronbunshuu5.html