祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
<守り抜いた警察官の発砲行為 >
治安の死守とは正義の警察官を守ることだ

 

平成23年12月27日

 
祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
 

不法滞在のシナ人に職務質問し、石灯籠の一部で殴りかかられた警察官が身を守るために発砲、シナ人が死亡したとして「特別公務員暴行陵虐致死罪」に問われた栃木県警巡査部長、平田学被告(35)の付審判の控訴審判決で、東京高裁は27日、無罪(求刑・懲役4年)とした1審・宇都宮地裁判決(2月)を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。小倉正三裁判長は「発砲は生命身体を守るためのやむを得ない行為」と述べた。

栃木・中国人死亡:発砲の警官、2審も無罪「正当防衛」(毎日新聞)

当会はNPO外国人犯罪追放運動と共にまる5年にわたって、この裁判は日本の治安死守の行方を決定づける重大な問題として位置づけ、宇都宮市内におけるデモ、署名運動を立ち上げてきた。裁判の傍聴は一度も欠かさず、裁判所前での街宣を通して、マスコミが無視する事件の真相を訴えると共に、正当な職務を遂行した平田学巡査部長の支援を呼び掛けてきた。

射殺されたシナ人家族らが「特別公務員暴行陵虐致死罪」で平田巡査部長を告発、宇都宮地検がこれを受理した件でも、我々は地検にねばり強い抗議を展開した。

【参考】
動画「反日弁護士を追走・糾弾する壮烈なカーチェイスに宇都宮市内が騒然」
http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080214.html

【参考】
抗議文『宇都宮地検が示すシナ・中共への屈服を日本国民は許さない!』
http://www.shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/2008/080214.html

一方、発砲事件を巡ってはシナ人遺族が県に損害賠償を求めて提訴。2審・東京高裁は4月、「警棒による制圧や威嚇射撃を試みておらず発砲は違法」として、県に約1000万円の支払いを命じ、県側が上告している。

正義の警察官を支援する運動は終わったわけではない。さらに同種の発砲事件で神奈川県と奈良県でも裁判が行われており、この種の裁判闘争支援はまだまだ極小の域を脱していない現実を認識しなければならない。

【動画】『控訴審判決』栃木 シナ人凶悪犯の家族が警察官の発砲を訴えた刑事裁判
youtube


ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16545846

 
寒風の中で勝利報告
作成日が平成19年9月9日のプラカード
雨の日も風の日もご苦労さんと言いたい
 
 
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