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右から考える脱原発デモアフター5in銀座
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9月行動予定(随時更新)
投稿者:
主権回復を目指す会事務局
投稿日:2011/09/06(Tue) 09:35 ID:Uw4jEz36
No.463
引用
9月行動予定
※行動予定は随時更新します
◆元副署長・千葉英司裁判 東村山市の闇に光を
日時:8日(木) 口頭弁論開始 14:00から
場所:東京地裁立川支部
◆自民党の「主権回復記念日」祝日化を糾す
これ以上の休日は勤労意欲の崩壊を招くだけだ。主権回復運動を「祝日」という“人参”で語るのは止めよう!
日時:9日(金) 11:30 撤回要請文の手交など
場所:自民党本部前
http://origin.jimin.jp/jimin/jimin/honbu/index.html
◆法務大臣は粛々として死刑を執行せよ
死刑執行は法務大臣に課せられた使命・義務だ。出来ない大臣は辞職を!
日時:14日(水) 11:30 要請文の手交などあり
場所:法務省(赤レンガ前)
http://www.moj.go.jp/housei/tosho-tenji/housei06_00009.html
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
主権回復を目指す会 連絡(090-2756-8794)
- Count.331 (Last.2011/09/02 06:47) -
第10回9・29反中共デー東京大会
主権回復を目指す会事務局
- 2011/09/18(Sun) 11:07 ID:BdGmLncA
No.469
引用
《第10回9・29反中共デー東京大会》
中共(中国共産党=中華人民共和国)は敵国です。我が国土である尖閣諸島を侵略しようと妄動する「反日」「共産」「中華」の三悪国家である中共との友好は断じて存在しません。
昭和47年9月29日、我が国は中共との国交を樹立しました。来年は所謂「日中国交正常化」40年となります。しかし、我が国と中共との関係が正常かつ友好的であった事はありません。主権侵害、内政干渉、領土および領海の侵犯など、中共による敵対行為は数限りなく繰り返されてきました。
中共の脅威に晒されているは、我が国だけではありません。満州、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットなどに対する侵略・虐殺・苛政。また台湾に対する侵略の野望。さらに中共に支配されている全ての人民たちの苦難。中共の存在は、アジア全民族の脅威であり、人類の敵と断言出来ます。
我々は草莽の有志として、祖国の危機を坐視する事は、断じて出来ません。平成14年9月29日、所謂「日中国交正常化」30年の秋、我々は中共との国交断絶を勝ち取る為、第1回9・29反中共デーを開催しました。第9回となった昨年、東京だけではなく、北海道(札幌)でも、東北(仙台)でも、中部(名古屋)でも、関西(大阪)でも、九州(福岡)でも、反中共デー闘争は展開されています。
第10回となる本年も「9・29反中共デー」の旗の下、勝利を目指して、同志道友が共に起ち上がり、共に闘う事を熱望します。勝利を信じて、闘いましよう。
[日時]
9月29日(木)雨天決行
午前11時〜集会開始
正午〜行進出発
[場所]
三河台公園(東京都港区六本木4の2の27/六本木通り沿い/俳優座の横)
[合意事項]
超党派の運動のため、会旗など団体の旗の掲揚は禁止します。また、車輛での参加および徒歩行進に適さない服装での参加はご遠慮ください。
[告知事項]
東京大会だけではなく、北海道大会(札幌)も、東北大会(仙台)も、中部大会(名古屋)も、関西大会(大阪)も、九州大会(福岡)も開催されます。後日あらためてご案内いたしますので、奮ってご参加ください。
[第10回9・29反中共デー東京大会共闘委員会]
秋山一成・荒岩宏奨・石田和久・石原保・市村悟・伊藤満・江澤良彰・大熊雄次・大塚光晴・小曽戸清裕・小田昇・加藤順一・加藤勇次・河原博史・木川智・菊池慶雄・北畑博・草壁悟・工藤正也・國信隆士・小暮洋・小針政人・坂田昌己・志村馨・菅谷美樹・杉山英雄・鈴木信行・鈴木浩己・貴田誠・武井美喜也・竹内恒夫・立崎光明・内藤芳弘・中上清志・中野順二・中野文勝・長谷勇二・長谷川良一・浜本英二・針谷大輔・檜垣紳・人見仁・福田和久・福田邦宏・藤田学・舟川孝・松井正樹・松澤正明・三澤浩一・水谷浩樹・村石直人・目代直人・盛義一・森浩二・山口一夫・山口秀明・山田一成・山田英智・横山孝平・横山幸男・吉田誠司・渡邉淳司・渡部健一(新仮名五十音順/平成23年9月15日現在)
[事務局]
中川幸右基・三澤浩一
TEL/FAX03-3918-9524(三澤)
- Count.337 (Last.2011/09/17 12:49) -
7,8月行動予定
投稿者:
主権回復を目指す会事務局
投稿日:2011/07/26(Tue) 09:05 ID:klQ.vFzg
No.456
引用
7,8月行動予定
@<経団連の拝金・売国主義に鉄槌を!>
日時:7月29日(金)11:30集合
場所:経団連前
http://www.keidanren-kaikan.jp/map.html
A<民主・自民両党首の靖國公式参拝求めるデモ行進>
日時:7月31日(日) 集合14:00 デモ出発14:30
場所:神宮通公園
http://www.townnote.jp/biz_10000134_%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E9%80%9A%E5%85%AC%E5%9C%92/
B<広島の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない>
日時:8月6日(土) 12:00から
場所:米大使館、JT本社前
http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html
C<長崎の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない>
日時:8月9日(火) 12:00から
場所:米大使館、JT本社前
http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html
D<河野、村山談話の白紙撤回署名活動>
日時:8月15日(月) 07:30から
場所:九段下(東京理大前)雨天決行 プラカード持参歓迎
※軍服 隊旗 ハーケンクロイツはお断りします
主催・呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会
連絡:西村(090-2756-8794)
E住友化学へ抗議(26日)
<移民1000万人推進、東電擁護の米倉弘昌へ追及を緩めるな>
国民の声を嘲笑う総務部(酒井、原田)は土下座・謝罪しろ!
日時:平成23年8月26日(金) 11:30
場所:住友化学本社 東京都中央区新川2丁目27番1号 東京住友ツインビル(東館)
TEL:(03)5543-5500 FAX:(03)5543-5901
http://www.sumitomo-chem.co.jp/company/group/access_tokyo.html
(地図)
呼び掛け:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794)
- Count.325 (Last.2011/07/19 16:07) -
子商人・米倉弘昌会長の拝金主義を糾弾
主権回復を目指す会事務局
- 2011/07/31(Sun) 11:56 ID:ORe8JbuE
No.458
引用
<国民を脅迫する経団連は解体せよ!>
子商人・米倉弘昌会長の拝金主義を糾弾する
(社)日本経済団体連合会 会長
米倉弘昌 殿
平成23年7月29日
主権回復を目指す会 政経調査会
今、日本列島に一つの妖怪が出現している・・・、「電力不足」という妖怪が。経済至上主義にまみれた経団連がこの妖怪を操り、我が国民へ電力不足という脅迫観念を注入している。
長野県軽井沢町で開かれた経団連夏季セミナーで、出席した企業首脳から「脱原発で電力コストが増加すれば、企業は生産の海外シフトを進めざるを得なくなる」と、菅直人首相の脱原発路線に対する批判が相次いだ。
「原発を停止したら雇用・生活が守れない」「現在の暮らしを維持できない」「原発を推進しなければ日本経済が破綻する」「会社をたたんで海外へ移転するしかない」などなど・・・。
特に貴殿においては、記者団の質問に対し、電力供給が不安定になれば「設備投資ができないので外に出ざるを得ない」と述べ、企業の海外進出が加速すれば「雇用に相当影響があるのではないかと思う」と。
日本経済のマイナス成長は10数年の長きに亘っており、経済の停滞は電力事情の逼迫とは全く関係ない。牽強付会も甚だしい。長引く不況に加え、この度の震災で国民経済が危機に瀕しているならば、なおのこと、経団連は雇用の確保に最大限の努力を傾注し、国民生活を守らなければならない筈だ。
原発で儲けるだけ儲け、旨みがなくなれば後は野となれ山となれ、これが同じ日本人としての経営者がやることか。子商人と化した儲け至上主義の経団連は解体せよ!
原発事故で生活を破壊された被災者、原発に危惧を抱く国民に対して何たる言い種であろうか。経団連会長として、人格を疑わざるを得ない恥も外聞もない言い種だ。
原発の恩恵を最も与って来ているのは他でもない経団連傘下の企業ではないか。電源三法に基づく税金を注ぎ込むことによって、原発をこの狭い日本列島に乱立させてきた。原発推進はこの国民の税金抜きではあり得ない。
電力を大口需要する企業を支えてきたのが原発であり、国民の税金によって企業は潤ってきた。特に経団連には電力・電気各社が加盟し、しかも福島第一の建設に関わり、安全を蔑ろにして巨利をむさぼってきた。こうした挙げ句、東日本大震災で原発が日本列島を放射能汚染し、国民生活を徹底破壊している。
原発の恩恵に思う存分与って来た経団連と会長としての貴殿から、放射能汚染で深刻な被害に遭っている国民へ、重大事故を犯した謝罪・お詫びを国民は未だ一言も聞いていない。これほど企業道徳に反する無責任は他にあるだろうか。
しかも貴殿は、今年4月の日本外国特派員協会での講演で、「東電は甘くはなかった」と最大の加害者である東電を擁護までした。身内同士でかばい合う癒着は醜悪極まりない。
この度の夏期セミナーにおいても然り、経団連は原発を進めてきた己の責任には一言も触れなかった。原発事故を謝罪、被災地の今後を憂慮するのではなく、国民が原発を容認しなければ、「電力不足」で企業は海外へ“逃亡”せざるを得ないと、善良なる国民を脅迫した。
この言辞の何処に企業の社会的責任を果たすべき経団連会長の矜持はあるのか、恥を知れといいたい。目前の利益に右往左往する経団連の悪徳振りに、多くの国民は激しい憤りを抑えきれない。
原発事故の途轍もないリスクを踏まえ、これからの日本のエネルギー政策全般にについて政府、国民へ提言していくことが経団連会長に課せられた使命であろう。
菅首相が中部電力浜岡原子力発電所の運転停止を要請したことについて、鈴木修・スズキ会長兼社長は報道陣の取材に応じ、「福島第一原発の状況を見れば、浜岡原発が受ける被害はもっと大きくなるだろう。国の最高決定権者として正しかった」と評価を示した。
さらに、自社の生産活動などへの影響については「仮定の問題なので答えられない」としながらも、「大きな問題にならないようにみんなで協力してやっていけばいい。生活を切り下げ、質素、倹約をしていくべきだ」と述べた。
これぞ企業経営者としてのあるべき姿、社会的責任ではないか。原発の恩恵を享受してきた国民生活を見直し、経団連が利益第一・拝金主義の堕落から抜け出す最大の好期が今なのである。
経団連は財界が進めてきた原発推進を一から見直せ!
経団連は有力会員が犯した福島第一原発事故の謝罪をせよ!
経団連は原発に代わる代替エネルギーの開発を率先せよ!
経団連は目前の利益を追及する拝金主義を止めろ!
- Count.327 (Last.2011/07/26 19:44) -
決議文 靖國公式参拝求めるデモ行進
主権回復を目指す会事務局
- 2011/08/01(Mon) 03:00 ID:LOvp4ahM
No.459
引用
決議文
<8月15日 民主・自民両党首の靖國公式参拝求めるデモ行進>
今、日本は東日本大震災と福島第一原発事故で国難に遭遇しているが、間もなく迎える大事な日を忘れてはならない。8月15日の終戦記念日である。
我が国が欧米白人並びにシナ、ソ連と闘った大東亜戦争の終結を天皇陛下が玉音放送された日だが、正しくは連合国側のポツダム宣言を受諾した日であり、力及ばずして敗戦を迎えた日である。
この大戦で国家の命を受け、尊い命を捧げた我が国民は230万人、我が国と共に闘った朝鮮・台湾人5万人もこれに含まれ、幕末、明治維新以降、国家に殉じた英霊として又国家の受難者として246万6千余柱が靖國神社に祭られている。
敗戦で焦土と化したこの日本が戦後の復興成し遂げて今日があるのも、この尊い英霊の犠牲をなくしてあり得ない。この英霊に誠の心を捧げる追悼は、国家・国民に課せられた義務でもあり、使命と言っていい。
今年で終戦記念日は66年目を迎えるが小泉首相の靖國神社公式参拝を除き、久しく絶えている。ひとえに、シナ・朝鮮の内政干渉に自民党を中心にした政治家が屈服し続けているからだ。主権国家としてあるまじき卑屈な対応を心ある日本人は許せない。
未曾有の国難故に、菅直人首相はなおのこと、国家に殉じた英霊に一国の首相として震災復興の決意報告を合わせ、靖國神社公式参拝を終戦記念日の8月15日に行うべきである。野党第一党の谷垣谷禎一自民党総裁においても然り、8月15日の靖國神社公式参拝を強く要求するものである。
大東亜戦争の意義はアジアを植民地にしていた欧米白人の支配を粉砕したことに尽きる。
この世界史に銘記される大戦を否定し、我が国首相の靖國神社参拝に口出しする国はアジア広しといえど、シナ・朝鮮の二カ国だけに過ぎない。
大戦当時1941(昭和16)年アジアにおいて独立した国は日本、タイ、シナ大陸のチベットなどしかなかった。日本がアジアで戦った相手は欧米植民各国であって、断じてアジアの国々でない。これは歴史の真実である。日本軍に抵抗したのは、欧米植民地主義者の番頭、として采配を振るっていたシナ人華僑達であり、断じてアジアの民ではない。アメリカ(フィリピン)、イギリス(インド、ビルマ、マレーシア、シンガポールなど)、フランス(ベトナム)、オランダ(インドネシア)、ポルトガル(東チモール)などなどが、数百年に及ぶ欧米のアジア植民地図だった。
タイのククリット・プラモート元首相は、「日本のお陰で、アジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすくと育っている」と。
インドのラダ・クリシュナン大統領は「インドが今日独立できたのは日本のお陰であり、それは一人インドだけでなく、ベトナムであれ、カンボジアであれ、インドネシアであれ、旧植民地であったアジア諸国は、日本が払った大きな犠牲によって独立できた」と感謝を述べている。
日本人よ、欧米白人のアジア支配を打倒・粉砕した大東亜戦の意義に誇りを持とう。そして、この世界史的意義に命を捧げた英霊に誠の心を捧げよう。
平成23年7月31日
主権回復を目指す会 政経調査会
デモ行進参加者一同
- Count.328 (Last.2011/07/31 11:56) -
住友化学へ抗議(26日)
主権回復を目指す会事務局
- 2011/08/23(Tue) 09:50 ID:Q8TuTiTk
No.460
引用
住友化学へ抗議(26日)
<移民1000万人推進、東電擁護の米倉弘昌へ追及を緩めるな>
国民の声を嘲笑う総務部(酒井、原田)は土下座・謝罪しろ!
日時:平成23年8月26日(金) 11:30
場所:住友化学本社 東京都中央区新川2丁目27番1号 東京住友ツインビル(東館)
TEL:(03)5543-5500 FAX:(03)5543-5901
http://www.sumitomo-chem.co.jp/company/group/access_tokyo.html
(地図)
我々は米倉弘昌(経団連会長、住友化学代表取締役会長)の言動を忘れていない。
東電福島第一原発の事故で、「東電に責任はない」と言い切り、「原発を止めたら日本が潰れる」と机を叩いて国民を威圧・脅したことを。
8月6日、住友化学は抗議文の提出を拒み、挙げ句の果てに総務部の酒井、原田は我々の抗議を嘲り笑った。
多くの子供の体内から、あってはならないセシウム、ヨウ素が検出されている。放射能汚染区域から7万人も立ち退きを強いられている。
米倉は未だ、「東電に責任はない」との前言を撤回せず、謝罪を拒んでいる。福島県民ばかりではなく、多くの国民が原発被害者である。この被害者
の真面目な抗議を小馬鹿にしている住友化学を許してはならない。
呼び掛け:主権回復を目指す会 連絡:西村(090−2756−8794)
- Count.329 (Last.2011/08/01 03:00) -
シンポジウム「原発の是非を問う これからのエネルギーを考える...
投稿者:
主権回復を目指す会
投稿日:2011/05/26(Thu) 10:56 ID:rOejxdXU
No.446
引用
シンポジウムの案内
「原発の是非を問う これからのエネルギーを考える」
【登壇者】
推進派:永井清之氏(京大工学部卒)
維持(推進)派:八木康洋氏 (在特会副会長)
反原発(過渡期)派:松本英志(主権回復を目指す会)
脱原発(過渡期)派:野村旗守氏(ジャーナリスト)
反原発:不特定に要請中
原発被害当事者:瀬戸弘幸氏(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』)
司会:西村修平(主権回復を目指す会)
日時:平成23年6月10日(金) 18:00開場 18:30開演
場所:文京区民センター ◆シビックではありません。
場所:文京区民センター (2−A会議室 )03(3814)6731
http://www.bunkyoku-town.com/map/bn013206/
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
会場負担費:千円
福島第一原発の終息が未だ目途が立たず、原発を巡る議論が迷走している。国家を支える電力エネルギーの問題は近代産業ばかりか、一市民の日常生活にも直に影響を与えている。
原発を巡る維持(推進)、反、脱(過渡期)の論客、さらには「原発の火を消すなデモ行進」を主催した在特会の桜井会長をお招きし、それぞれの見解を述べて論議を交わして頂きます。
相互に議論を交わしことで、見解の相違を越えたエネルギー問題の如何を考えて見たい。
主催:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)
- Count.61 (Last.2011/05/20 13:25) -
八木康洋さんが登壇
主権回復を目指す会事務局
- 2011/05/30(Mon) 20:44 ID:w41S7D0Y
No.448
引用
シンポジウムには、八木康洋さんが登壇されることになりました。
なお八木さんは「在特会」としてではなく個人てしての立場から、原発についての意見を述べます。
シンポジウムでは質疑応答の時間もたっぷり設けます。ネットの生中継もします。
- Count.322 (Last.2011/05/27 20:52) -
生中継を実施
主権回復を目指す会
- 2011/06/08(Wed) 12:44 ID:J/WoztWo
No.451
引用
生中継は下記のユーストリームでおこなう予定です。
http://www.ustream.tv/channel/koudoudouga
ニコニコ動画と違い無料で中継できます
- Count.64 (Last.2011/06/05 21:05) -
会場は区民センターです
主権回復を目指す会
- 2011/06/10(Fri) 08:52 ID:eHGfrggQ
No.452
引用
◆会場は区民センターです。シビックではありません。
下記が区民センターの正しい地図です。
↓
http://www.bunkyoku-town.com/map/bn013206/
【再掲載】必聴の講座 「日本ナショナリズム研究所の歴史基本講...
投稿者:
主権回復を目指す会事務局
投稿日:2011/03/28(Mon) 23:21 ID:VQsVnGhA
No.296
引用
スレッドが流れてしまった為、再掲載いたします。
投稿日:2010/11/04(Thu) 19:28 の分
必聴の講座
「日本ナショナリズム研究所の歴史基本講座」
【講座開講の主旨と目的】
国家終焉の断末魔が聞こえてくる昨今、目を覆う個々の諸問題に対応するのは勿論だが、世界史の基本を学び、その原点から発想すれば現代日本の諸問題をより深く認識できる。錯綜する些末な現象に惑わされず、本質を見極めたより効果的な運動を期待できるであろう。
歴史の基本を学ぶ上で大切な点は、日本史を世界史の座標軸に据え、なおかつ要点を押さえ理解することである。このような歴史の基本教育は今の学校教育ではまず教えられることはないし、マスコミにおいても無視されている。
現在の日本が混迷状態に陥っている根本原因は、大和魂すなわち民族意識を完全に喪失しているからである。民族意識を取り戻すためには、日本の過去の栄光を追い求めるだけでは駄目で、世界の近代史と現実に関する、基本的な客観的真実を知る必要がある。
本講座を開講する目的は、受講者がそれを学ぶことによって、日本を再生する先兵となってもらうことにある。
講師:酒井信彦(元東京大学教授 日本ナショナリズム研究所代表)
日時:第一回目 平成22年11月11日(木)18:00開場 18:30開始
第二回目 平成22年11月25日(木)18:00開場 18:30開始
第三回目 平成22年12月10日(金)18:00開場 18:30開始
第四回目 平成22年12月24日(金)18:00開場 18:30開始
第五回目 平成23年 1月12日(水)18:00開場 18:30開始
第六回目 平成23年 1月26日(水)18:00開場 18:30開始
第七回目 平成23年 2月14日(月)18:00開場 18:30開始
第八回目 平成23年 2月25日(金)18:00開場 18:30開始
第九回目 平成23年 3月 8日 (火) 18:00開場 18:30開始
第十回目 平成23年 5月12日(木)18:00開場 18:30開始
第十一回目 平成23年 5月25日(水)18:00開場 18:30開始
第十二回目 平成23年 6月 8日(水)18:00開場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円
○歴史基本講座 十二回のタイトル
第一回 歴史の基礎概念―歴史を考えるための手がかり―
第二回 近代以前の世界史の大要
第三回 日本の歴史の特徴
第四回 ヨーロッパ文明圏の拡大―歴史の第三段階の開始―
第五回 帝国主義による世界分割の完成
第六回 第一次世界大戦とその歴史的意味
第七回 第二次世界大戦とその歴史的意味
第八回 第二次世界大戦後の世界―東西対立―
第九回 中華人民共和国(中共)とシナ侵略主義
第十回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾
第十一回 米中結託による歴史の逆流
第十二回 騙され切った民族・日本の惨状
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
- Count.267 (Last.2011/03/28 23:16) -
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第六回 第一次世界大戦とその歴史的意味
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:25 ID:VQsVnGhA
No.302
引用
投稿日:2011/01/23(Sun) 18:02 の分
○ 日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座
第六回 第一次世界大戦とその歴史的意味(酒井信彦)
日時:平成23年1月26日(水)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
第六回 第一次世界大戦とその歴史的意味 酒井信彦
1、帝国主義と日本の躍進
@日露戦争とその結果 英露の対立、日英同盟(地図47B)
満州の利権獲得 朝鮮半島完全支配、(地図48CF) 辛亥革命(地図48G)
A条約改正の実現
1899領事裁判権撤廃 1911関税自主権回復 先進国=列強の一つに、
B日本帝国主義の特徴
遅れて来た帝国主義、 近隣地域へ、 非欧米で唯一、
2、第一次世界大戦
@基本構図と直接原因
ドイツの躍進と英・仏・露(地図50@A) バルカン民族問題(地図50CD)
A経過
発端 サラエヴォ事件 オーストリア皇太子暗殺(地図51@A)
同盟国・連合国・中立国 西部戦線と東部戦線(地図51@・52@)
ロシア革命 ソ連の単独講和 アメリカの参戦(地図52@) 西部戦線の膠着
B戦後処理
ヴェルサイユ講和会議、ヨーロッパの民族独立(地図53@)、
ドイツ制裁(地図52AB)、 国際連盟(地図52B)
C日本と第一次大戦
急速な経済成長 四倍の拡大
アジアのドイツ領攻撃(地図52@) 対支21か条要求 シベリア出兵
D歴史的意義と問題点
戦争の惨禍 国際連盟創設(地図52B)
民族独立の原則の実現(地図53@) 但しヨーロッパのみ
3、日本の大国化とその反動
@国際連盟
五大国の一員、常任理事国(地図52B) ドイツ植民地の継承(地図52B)
A経済成長の反動と天災
戦後不況 関東大震災
Bアメリカの対日警戒
ワシントン会議 四カ国条約 九カ国条約 海軍軍縮条約
アメリカの排日 移民禁止
C朝鮮・シナの動向
三・一独立運動 文治政治への転換
シナの排日 五四運動 軍閥の割拠と北伐(地図53C)
- Count.273 (Last.2011/03/28 23:24) -
第七回 第一次世界大戦とその歴史的意味(酒井信彦)
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:26 ID:VQsVnGhA
No.303
引用
第七回 第一次世界大戦とその歴史的意味(酒井信彦)
日時:平成23年2月14日(月)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
第七回 第二次世界大戦とその歴史的意味(酒井信彦)
1、第二次世界大戦の前提、ドイツと日本 持たざる国
@ドイツの苦境 第一次大戦の結果
戦後賠償、インフレ フランスの野望(地図52)
Aナチスの台頭と侵略
合法的に独裁政権 復興と支持 ヴェルサイユ体制の否定(地図54)
B日本の苦境 戦後不況 アメリカの対日警戒 シナの反日
金融恐慌、農村の疲弊 英仏ブロック経済、 大植民地の欠如
C大陸進出とシナ事変
満州事変、満州国建設(地図56) 熱河進駐国連脱退、国際的孤立(地図52)
中華民国との全面戦争、その長期化(地図56)
2、第二次世界大戦の経過と戦後処理
@ヨーロッパの経過
独ソのポーランド分割(地図54) ドイツとソ連の結託
フランス・イギリスの開戦躊躇 フランスの完敗、
ドイツの対ソ開戦(地図54) アメリカ参戦 ノルマンディー上陸
Aアジアの経過
仏印進駐、日米交渉 ハルノート 真珠湾攻撃、アジアへの進撃、(地図56)
空襲による大虐殺(地図56) 降伏と占領
B戦後処理
講和会議無し、連合国の主要国が一方的に決定、
史上初めての戦争裁判、ニュルンベルク裁判、東京裁判、
3、第二次世界大戦の真相と歴史的意味
@戦争結果・ヨーロッパ
ナチス敗北、ドイツの分裂(地図57)ソ連の占領・東欧の共産主義化(地図57)
Aドイツは絶対悪か?
枢軸国と中立国は多数在った(地図54・55)
ナチスを肥大させたソ連・フランス・イギリスの重大責任
Bファシズムに対する民主主義の勝利か?
最大の功労者のソ連は共産主義国家
ヴェルサイユ体制の否定に成功したソ連(地図53・57) 歴史の逆流
C戦争結果・アジア
アジア植民地の独立、インドが代表的(地図58) アフリカの独立へ(地図63)
D歴史的意味
アジアの戦争に世界史的意味 500年来の植民地体制の崩壊(地図58・63)
- Count.274 (Last.2011/03/28 23:25) -
第八回 第二次世界大戦後の世界―東西対立―
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:27 ID:VQsVnGhA
No.304
引用
投稿日:2011/02/24(Thu) 02:50 の分
日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座
○第八回 第二次世界大戦後の世界―東西対立―
平成22年2月25日(金)18:00開場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
第八回 第二次世界大戦後の世界―東西対立― 酒井信彦
1、第二次大戦の結果と残された課題
@第二次大戦の結果
ヨーロッパ 歴史の逆戻り 共産主義の拡大(地図57)
アジア 植民地体制の崩壊 民族の独立 共産化(地図58)
米ソ対決時代へ シナの国共内戦
A残された課題
民主化問題 共産化よる自由の喪失 東欧 東アジア
民族独立問題 共産主義の多民族国家の存在
ソ連 ロシア帝国の継続
中共 清帝国の復活(地図47と58) チベットなどを侵略併合
2、東西対立と「冷戦」のウソ
@ヨーロッパの冷戦構造
東西対立構造 政治・経済・軍事(地図60@AB)
東欧の民主化要求と弾圧 1956ハンガリー 1968チェコ
Aアジアは「熱戦」構造 朝鮮とベトナム 多くの犠牲を出した大戦争
朝鮮戦争(地図59A) 短期 1950〜53 結局元に戻る
全土が戦場 国連軍 中共の参戦 今も休戦状態
ベトナム戦争(地図59@) 長期 戦後〜1975 北による南の併合
地上戦は南 北は爆撃 ラオス・カンボジアを巻き込む アメリカの反戦運動
B冷戦のウソ
欧米中心のものの見方 歴史観 ネーミング 中東・極東
無視され差別されるアジア 現在でも
3、戦後の日本
@占領1945.8〜52.4.28
間接占領 政府・国会の存在 皇室の存続
東京裁判1946.5.3〜48.11.12 憲法46.11.3公布47.5.3施行
諸改革 軍隊廃止・財閥解体・農地解放 組織的に不変 大学・マスコミ
A講和により独立?
サンフランシスコ講和会議1951.9.4〜9.8 対日平和条約9.8調印 日米安保条約も
- Count.275 (Last.2011/03/28 23:26) -
第九回 中華人民共和国(中共)とシナ侵略主義
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:27 ID:VQsVnGhA
No.305
引用
投稿日:2011/03/06(Sun) 21:06 の分
第九回 中華人民共和国(中共)とシナ侵略主義(酒井信彦)
◆九回の歴史基本講座で使う、レジュメ・資料・地図2枚を添付します
平成23年3月8日(火)18:00開場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円 警察・公安関係者 一万円
連絡:西村(090−2756−8794)
第九回 中華人民共和国(中共)とシナ侵略主義 酒井信彦
1、 中華人民共和国の成立
国共内戦 1945〜49 49.10.1中共成立
過激な共産化 人民公社 大躍進政策と大量餓死
米中直接対決 1950〜53朝鮮戦争
民族独立の時代に侵略 清帝国の再建 (地図帳34B、40@、53C、58@)
明・清・中華民国・中共の面積比較 1・4・1・3
2、 チベットの真実
歴史 実質的に独立を維持 (地図帳20@、24@、34B) 元・清は大帝国の間接支配
領土 チベット高原全体 230万㎢ 中共960万㎢の四分の一 ⇒別刷り地図1・2
文明 シナとは全く異なった文明 文字・政治体制・仏教・建築
現代史 侵略の悲劇 120万人の犠牲者
南モンゴル、東トルキスタンも同様の運命 三民族の土地だけで514万㎢
3、 中共の民族状況と民族概念
多民族国家 シナ人(漢族)と55の非シナ人(「少数民族」)で構成
チベット侵略正当化の論理 ⇒文献@
民族概念の二重構造 「中華民族」と個々の民族 チベット人も中華民族・中国人
「統一的多民族国家」 中華民族として単一民族国家 家族国家観
「少数民族」「〜族」という犯罪的用語法
4、 中華民族主義=シナ侵略主義の論理と実態
孫文の侵略的民族主義の発展段階
1906「駆除韃慮」→1912「五族共和」→1921「中華民族」 ⇒文献ABC
建前はあくまで平等、56族共和 本音は併合・吸収・消滅 中華民族=シナ人だけ
1924「四億の中国人の大多数はすべて漢人、完全な一つの民族」 ⇒文献D
非シナ人に生存権は無い 民族浄化 1990年代旧ユーゴ
日本語の「中国」・「中華」という言葉の犯罪性 侵略の共犯者
5、 更なる侵略と日本の未来
中華民族への編入による侵略 周辺国に「少数民族」と同一民族が居住
日本はシナ文明を大量受容 漢字漢文・律令制度・シナ仏教・建築工芸
冊封(さくほう)関係の歴史の利用 形式的主従関係を実態視
「大和族」創設のニュース ⇒文献E 中華世紀壇の空白 ⇒文献F
現実に進行するシナ人の人口侵略 安保条約では防げない
- Count.276 (Last.2011/03/28 23:27) -
中止のお知らせ 第十回目 平成23年3月25日(金)
主権回復を目指す会事務局
- 2011/03/28(Mon) 23:28 ID:VQsVnGhA
No.307
引用
投稿日:2011/03/18(Fri) 10:26 の分
第十回目 平成23年 3月25日(金)18:00開場 18:30開始
上記の予定を中止します。節電のため区民センターの夜間の使用が中止となっています。
- Count.277 (Last.2011/03/28 23:27) -
延期のお知らせ
主権回復を目指す会
- 2011/04/04(Mon) 08:56 ID:FxX3X8fc
No.342
引用
下記の予定を延期します。節電のため区民センターの夜間の使用が中止、再開の節は告知します。
第十一回目 平成23年 4月 8日(金)18:00開場 18:30開始
第十二回目 平成23年 4月27日(水)18:00開場 18:30開始
- Count.46 (Last.2011/04/03 20:26) -
再開のお知らせ
主権回復を目指す会事務局
- 2011/05/06(Fri) 10:54 ID:zgz9ZBRc
No.431
引用
再開のお知らせ
歴史基本講座を再開します
第十回目 平成23年5月12日(木)18:00会場 18:30開始
第十一回目 平成23年5月25日(水) 同 上
第十二回目 平成23年6月 8日(水) 同 上
- Count.314 (Last.2011/05/05 10:30) -
第十回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾
主権回復を目指す会事務局
- 2011/05/09(Mon) 12:13 ID:DajUTZIg
No.435
引用
○日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座
<第十回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾>
日時:平成23年5月12日(木)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
第十回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾
【抗議内容】
1、歴史の基本的潮流 民主化と民族独立
第一次世界大戦後 ヨーロッパ 四大帝国の消滅 八つの独立国の出現
第二次世界大戦後 アジア・アフリカに大量の独立国 植民地支配体制の崩壊
敗戦国だけでなく戦勝国の帝国も消滅 大日本帝国 大英帝国
共産国家の増加 東西対立の発生 冷戦の誤り、アジアは熱戦
共産主義の二大侵略国家 ソ連・ロシア帝国の継承 中共・清帝国の再興
2、東西対立消滅の前提 米中接近とソ連の弱体化
文化大革命とベトナム戦争 米中ともに弱み
アメリカ ソ連に集中したいという意向
72.2ニクソン訪中 正式国交は79.1 日本 田中拙速外交で72,9国交
ソ連のアフガン戦争 79.12〜89.2 レーガン大統領「悪の帝国」
3、ヨーロッパの変化@ 民主化の実現
ソ連のペレストロイカ87〜 ゴルバチョフ
東欧の変化 自由化 ポーランド ハンガリー ベルリンの壁撤去89.11
ソ連自体と東ヨーロッパ諸国の民主化 東西ドイツの統一
4、ヨーロッパの変化A 民族独立の達成
ソ連15構成共和国の独立 バルト三国 東欧三国 カフカス三国 中央アジア五国
チェコとスロバキアの分離 第一次大戦後オーストリアから独立
ユーゴスラビアの分裂 スロヴェニア クロアチア ボスニア・ヘルツェゴビナ
マケドニア セルビア モンテネグロ コソボ
5、変わらないアジアの「冷戦構造」 巨大な矛盾の存続
共産主義国家の存続 中共・北朝鮮・ベトナム 例外はモンゴル92.2民主化
中共の民主化運動の失敗 89.6.4天安門事件
実現しない民族独立 チベット・ウイグルの独立運動へ血の弾圧
独立は92年の東チモールのみ
第一次対戦後と同じ矛盾 変化はヨーロッパだけ 差別されるアジア
6、東西対立が消滅したのにアジアが変わらない原因 アメリカの方が変わった
米中の結託 アメリカの堕落・変節 最大の課題をテロ問題にすり替え
中共経済の急成長 エコノミック・アニマルになった欧米先進国
利用されるだけの日本 天皇訪中 唯一の誇り経済の没落
- Count.316 (Last.2011/05/08 14:50) -
第十一回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾
主権回復を目指す会事務局
- 2011/05/24(Tue) 20:49 ID:adEHmSXE
No.444
引用
歴史基本講座の案内
<第十一回 東西対立の消滅、しかし存続する矛盾>
日時:平成23年5月25日(木)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
平成23年5月25日
第十一回 米中結託による歴史の逆流 酒井信彦
1、 戦後の米中関係
戦争直後と朝鮮戦争 アメリカは国民党支援 朝鮮戦争で直接戦争
関係復活 72ニクソン訪中 両者の窮状と対ソ優先 79米中正式関係成立
80年代 アフガン戦争で米中提携 アルカイダ ビン・ラディン
2、 ヨーロッパの変化と90年代の東アジア
ヨーロッパの変化(前回詳述) ソ連の崩壊 民主化と民族独立
中共 89天安門事件 西側の制裁 天皇訪中 制裁の済し崩し解除
90年代米中密接化 97香港返還とアジア経済危機 98クリントン訪中
3、米中経済関係
米中 実態的に経済同盟 大量生産国と大量消費国
アメリカによる指導 中共の経済成長を促進 ポールソン、頻繁な訪中
対日と正反対 アメリカ、日本経済抑圧 構造改革 年次要望書
米中共同で対日攻撃 経済問題と歴史問題
アメリカ、中共の軍国主義・人権弾圧・侵略を容認
4、 9・11テロと世界大不況
中共の外交力 96.4上海ファイブ 01.6上海協力機構
01.9.11同時多発テロ 反テロ戦争 01.10アフガニスタン 03.3イラク
中共の軍国主義化 軍事費20年以上二桁成長 海と宇宙
08聖火リレー騒動 08.8米仏大統領北京五輪出席 カノッサの屈辱
アメリカ発の世界大不況 サブプライム 08.9リーマンショック
破綻から再建へ 中共への期待・依存 アメリカと中共だけでG2構想
5、 最近の動向
中共経済の急回復 GDP二位達成 全世界への資源獲得戦略
中共の増長 軍国主義の徹底 航空母艦 ステルス戦闘機
米中関係 表面的対立と実質的妥協 グーグル・チベット・台湾・人民元
尖閣事件 核心的利益の主張 南シナ海・東シナ海も
6、 歴史の逆流
第一次大戦後と同じ矛盾 それが罷り通る異常
欧米先進国のダブル・スタンダード 中東の民主化 中共のジャスミン革命
正義が踏みにじられる暗黒の世界 弱肉強食の帝国主義時代の復活
日本自身の存続が危うい それをわざわざ推進する日本人
- Count.319 (Last.2011/05/23 09:58) -
第十二回 騙され切った民族・日本の惨状
主権回復を目指す会
- 2011/06/05(Sun) 21:05 ID:N5tUfkas
No.450
引用
<第十二回 騙され切った民族・日本の惨状>
日時:平成23年6月8日(水)18:00会場 18:30開始
場所:文京区民センター (3ーD会議室 )03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14
資料代:一般 千円
使用テキスト(必携):『世界史年表・地図』(吉川弘文館 千三百円)
主催:日本ナショナリズム研究所 事務局:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794)又はinfo@shukenkaifuku.com
○日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座 平成23年6月8日
第十二回 騙され切った民族・日本の惨状 酒井信彦
1、歴史問題と日本人の偽善主義
東京裁判史観が淵源 日中関係から再構築 72日中国交 82教科書問題
自国・自民族を貶めて得意になる 道徳的虚栄心 虐日偽善主義
精神的なドメスティック・バイオレンス 保守は左翼思想と勘違い
精神侵略の凶器になる 簡単に分かる虚妄性 中共こそ現実の侵略国家
アメリカも東京裁判史観再確認 慰安婦決議 ブッシュ演説
2、アメリカに敗北した経済 第二の敗戦 失われた〜十年
アメリカの日本バッシング アンフェアーと批難 構造改革要求・年次要望書
日本経済の凋落 十数年間経済成長なし 一人当たりGDP順位の急落
自殺者の急増 2万人台から3万人台へ 1998年・平成10年 以後減少せず
日本人の生命・財産を守らない国家権力 抵抗しない日本 真の独立国でない証拠
アメリカの対中態度 日本と正反対 同盟国を叩き共産主義国家を援助
経済成長を指導・促進 軍国主義・人権弾圧・侵略すら容認
3、日本の政治と社会の劣化
政治の劣化は自民党時代から 経済問題と歴史問題 米中共同で対日攻撃
無能政治の典型 成田空港 首都圏高速環状道路 地震対策
防衛予算の停滞・減少 GDP比1%以下 中共は20年以上二桁成長
やるべきことをやらないのに巨額の財政赤字
貧富の格差拡大 社会としての中間層の弱体化 中間管理職層の劣化
モラルの低下 落書き 自転車 教育の崩壊 校則破壊 服装の乱れ
4、日本没落を促進する民主党と東日本大震災
ばら撒き 子供手当て 「コンクリートから人へ」 中共は内需拡大に公共事業
アメリカと中共への更なる従属 普天間問題 尖閣事件
外国人参政権 国籍取得安易化 シナ人の人口侵略をわざわざ呼び込む
震災で政治の無能を完全に露呈 ちっとも纏まらず
経済の没落 日本企業が逃げ出し 外国が日本企業を買収
震災がシナ人による侵略を加速
5、国家意識・民族意識の喪失で騙され切った民族に自己喪失 自己主張ができない 今や昔の日本人ではない シナ・朝鮮と逆転
国家意識・民族意識が無いから同胞を裏切れる
アメリカ人とシナ人に騙されている 知っている人間は沈黙
日本の未来 アメリカからシナ人に売り飛ばされる
- Count.63 (Last.2011/06/03 10:50) -
裁判のお知らせ
投稿者:
主権回復を目指す会事務局
投稿日:2011/04/25(Mon) 15:51 ID:73wKl7no
No.401
引用
裁判のお知らせ
<映画『ザ・−コーヴ』は究極の日本人差別だ!>
(株)アンプラグド(代表取締役・加藤武史)の反日を許すな
日時:4月26日(火) 14:00 街宣開始 13:30から(雨天決行)
場所:東京高等裁判所 825号法廷
連絡・西村(090-2756-8794)
究極の虐日映画『ザ・−コーヴ』の配給会社である(株)アンプラグド(代表取締役・加藤武史)が、この映画の上映反対を展開した西村修平代表に対して、この行為が「強要罪」「名誉毀損罪」「信用毀損罪」「「威力業務妨害罪」に該当する違法行為だとして540万円の損害賠償を求めた裁判の判決が昨年12月17日、東京地裁で下された。
阿部潤裁判長は主権回復を目指す会と抗議参加者らなどに、「正当な政治活動や表現行為から逸脱している」と述べ、同社事務所と加藤武史社長の自宅から半径100メートル以内での街宣活動の禁止と計110万円の賠償を命じた。
西村修平代表はこれを不服とした控訴、その第一回口頭弁論が開かれる。
虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。
主権回復を目指す会は判決を不当として徹底的に戦い抜く方針です。
- Count.308 (Last.2011/04/24 00:04) -
遂に高裁判決! 栃木県警巡査の「発砲」裁判
主 張(主権回復を目指す会)
- 2011/04/26(Tue) 13:01 ID:FoySAS8I
No.405
引用
遂に高裁判決! 栃木県警巡査の「発砲」裁判
【判決の言い渡し】
日時:平成23年4月28日(木曜日) 14時30分から言い渡し
場所:東京高等裁判所 424号法廷
※判決の後、東京高裁前にて演説活動を行ないます
日時:平成23年4月28日(木曜日) 15時頃を予定
場所:東京高裁前
主催:NPO外国人犯罪追放運動 主権回復を目指す会
連絡:有門大輔(090−4439−6570) 西村修平(090−2756−8794)
凶悪支那人(中国人)への制圧めぐる県の責任問うた民事訴訟が決着!
栃木県の中心部・宇都宮から車で向かうこと約20分、周囲には自動販売機さえなく、田畑が広がり登下校の時間にはヘルメットを着用した中学生らが行き交う長閑な片田舎の上都賀郡真名子(かみつがぐん・まなこ)で警察官が拳銃使用に至らねばならないほど凶悪な事件が発生したのは今から5年前の平成18年6月23日夕刻のこと。 周囲を徘徊していた不審な支那人の男二人に職務質問をした同県警の平田学巡査(現巡査長)だったが、二人は一瞬の隙をついて走って逃走。うち一人の羅成(らせい)は外国人研修生として岐阜県内の会社に勤務していたものの、そこから失踪して事件当時は既に不法滞在者となっていた。
追いついて来た平田巡査に対し、羅成は制止命令を無視して殴る蹴る、引き回す、押し倒すなど激しい暴行を加えた上、平田巡査が携行していた拳銃を奪おうとまでした挙げ句、なおも民家の庭に逃げ込んで今度は石灯籠を振り上げて平田巡査に襲いかかった。
平田巡査は拳銃を取り出し、再三の警告の上、最後の最後でとうとう発砲せざるを得なくなったため、止む無く拳銃一発を発射。
銃弾は羅成の腹部に命中し、それによってこの支那人凶悪犯は死亡したが、人家の庭、それも付近には住宅が並び、誰に危害が及んだかも分からない状況で、平田巡査の発砲は自身を守るのみならず県民の生命・財産を守り抜いた正当な職務遂行として称賛に値する。
事件発生時のエントリー 2006年6月23日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50441475.html
しかし、その後、死亡した羅成の遺族は人権派弁護士・鬼束忠則や日隅一雄らを訴訟代理人として発砲した平田巡査を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発した上、栃木県の責任を追及して5千万円もの民事賠償請求訴訟を起こしたのである。
宇都宮地裁の一審判決は原告側・羅成の遺族の訴えを全面的に退ける至極当然の判決。だが、羅成の遺族と人権派弁護士らはなおも上告して、拳銃使用という警察官の正当な職務遂行を問題視する卑劣な「引き延ばし戦術」に及んだのである。
宇都宮地裁(民事一審)県側勝訴 2009年4月23日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51328781.html
※注)画像が表示されなくなっています
民事の一審判決の前、刑事告発を受けた宇都宮地検はこれを不起訴としており、その後、遺族らの「付審判請求」によって一転して平田巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪の刑事罰に問うことになったものの昨年から今年2月にかけて行なわれた刑事裁判の一審判決でも平田巡査に「120%の無罪」を言い渡す判決が下された。
宇都宮地裁(刑事)無罪判決 2011年2月10日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51686027.html
既に民事でも刑事でも「完全決着」はついており、誰が見ても誰が聞いても悪いのは凶器を振りかざして凶行に及んだ支那人凶悪犯・羅成に他ならず、平田巡査の発砲は拳銃の携行ならびに使用を認めた法治主義に基づく正当な職務遂行で国民の生命・財産を守る英雄的な行動である。
これ以上、法廷を侮辱し一人の警察官を貶め、日本人を侮った子供騙しにも値しない愚劣な法廷戦術を看過するな!
高裁での「原告敗訴・県側勝訴」という完全決着にて法を弄ぶ卑劣な人権派弁護士に怒りの限りをぶつけてやろう!
- Count.13 (Last.2011/04/26 11:49) -
東京高裁判決 映画『ザ・コーヴ』
主権回復を目指す会事務局
- 2011/05/25(Wed) 17:10 ID:IJPx6bqE
No.445
引用
<映画『ザ・−コーヴ』は究極の日本人差別だ!>
(株)アンプラグド(代表取締役・加藤武史)が西村修平代表と、そのデモ参加者らに対して、540万円の損害賠償を求めている裁判の控訴審判決、判決終了後、高裁前で報告集会を開きます。
この控訴審で、人証申出として加藤武史の証人尋問を請求したが、園生隆司裁判長はこの申し出を何らの理由もないまま却下した。
日時:5月26日(木) 判決13:15 判決後、高裁前で街宣を行います。
場所:東京高等裁判所 424号法廷
連絡・西村(090-2756-8794)
- Count.320 (Last.2011/05/24 20:49) -
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